東大の先生からムービーの手ほどきを受ける

●ムービーの手ほどきを受ける



東京大学先端科学研究センター、
安田・青木研究室主催によるムービー塾で簡単にムービーができるソフトの
講座に出席してきた。
これは、同研究室が開発したDMD（Digital Movie Director）という新しい技術を用いて、
通常は膨大な人力を必要とするものをこのソフトを使えば素人でも
立派なムービーができるというものでした。

青木先生と2人のスタッフで午前中の2時間ソフトに使い方とムービーの基本の講義を受けて、
午後から自由作品を作成した。
ソフトの操作はパソコンが少々できる人ならば直ぐに覚えられるが、ムービーとなるとシナリオや
カメラワークなどが難しいですね。
段々広めていくようですが覗いてみるのも面白いですよ。
ムービー塾

6時間の講座はチョット疲れました。
帰りにはこんなボールペンをくれました。

THE UNIVEERSITY OF TOKYO と書かれていた。
普通のボールペンだがこの文字によって価値が上がるような気になるから
おかしいですよね。