4.奥の細道むすびの地記念館
水門川沿いの散策路を下流方向へ歩く、
芭蕉翁とそれを見送る木因像が建っている
「おくのほそ道」結びの地とされるところの西側に、
平成24年4月8日にオープンした奥の細道むすびの地記念館があった。
記念館は、
旅に生きた人生を紹介する「芭蕉館」、「先賢館」、「観光・交流館」や、
大垣藩藩老・小原鉄心の別荘、「史跡 無何有荘」などで、立派でゆったりした施設だ。
俳句の 黛 まどかさんが館長だそうだ。
今日は祭りなのか?入館料が半額の150円で入館できた。
200インチの 3D AVシアターでは奥の細道を紹介していたが、
見ることなく通り過ぎる
展示資料なども読むことなく雑に見て回った。
またゆっくり来てみたいですね。
観光館で寛いでいたら、外から囃子が聞こえてきた。
道路へ飛び出してみたら大垣まつりの やまがやって来た。
水門川沿いの散策路を下流方向へ歩く、
芭蕉翁とそれを見送る木因像が建っている
「おくのほそ道」結びの地とされるところの西側に、
平成24年4月8日にオープンした奥の細道むすびの地記念館があった。
記念館は、
旅に生きた人生を紹介する「芭蕉館」、「先賢館」、「観光・交流館」や、
大垣藩藩老・小原鉄心の別荘、「史跡 無何有荘」などで、立派でゆったりした施設だ。
俳句の 黛 まどかさんが館長だそうだ。
今日は祭りなのか?入館料が半額の150円で入館できた。
200インチの 3D AVシアターでは奥の細道を紹介していたが、
見ることなく通り過ぎる
展示資料なども読むことなく雑に見て回った。
またゆっくり来てみたいですね。
観光館で寛いでいたら、外から囃子が聞こえてきた。
道路へ飛び出してみたら大垣まつりの やまがやって来た。