赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

19.山の幸海の幸で夕食

2016年07月18日 14時59分21秒 | ミステリーツアーで東北へ
19.山の幸海の幸で夕食

蔵王温泉ヴァルトベルグへチェックインし、旅装をとくや温泉に向かいました。
内湯、露天風呂そしてこもれ陽の野天風呂と
3つの温泉で身も心も洗われてレストランへ向かいました。


牛のしゃぶしゃぶ膳でしたが、



サケのカルバッチョや味の付けられたマグロ、



など和洋折衷料理でした。温泉旅館でこのメニューもうれしいですね。
べに花入りの麺、モズク、山菜、
それに山形名物芋煮もありました。

テレビで見る様な川原で大なべで煮る芋煮も、いつか一度食べてみたいですね。

18.こもれ陽の野天風呂 蔵王温泉

2016年07月18日 06時40分08秒 | ミステリーツアーで東北へ
18.こもれ陽の野天風呂 蔵王温泉

にっぽんの温泉100選に選ばれている名湯蔵王温泉、
堺屋森のホテル ヴェルトベルグに宿泊します。


ホテル側の説明では、源泉かけ流しの内湯と露天風呂、それに鹿が顔を出すかもわからない
野天風呂が準備されているという。
部屋に落ち着くや否や内風呂、露天風呂で汗を流し、



旅の疲れは十分落とせましたが、
こもれ陽の野天風呂に興味津津、明日天候の都合で入れなくなるかもしれない・・・・
野天風呂に入るのは今でしょ!とホテルから3分ほどの野天風呂に向かった。
川を見下ろす崖ぶちに、脱衣所だけに屋根がある野天風呂でした。
男女別々です。



温泉水は内湯と同じようなきれいな乳白色でしたが緑に囲まれた中の温泉ですから
少し色彩が濃いように感じます。
夕暮れでしたから鳥の声や、小雨でしたから虫の声も聞くことができませんでしたが
天国の温泉に浸かっているような感じがしてきました。

山形県でも一番古い温泉、蔵王温泉はかおり、美しい乳白色、効能など
これぞ本物の温泉だという温泉ですね。