2020年オリンピック・パラリンピックの記念貨幣(記念硬貨)友人に貰っちゃいました
13玉石が音を奏でるホノホシ海岸へ
奄美大島南部の中心地 古仁屋の町を抜けて海岸線を走ると、
マネン崎展望所にやってきます
目の前の海は穏やかな海面の大島海峡、対岸には加計呂麻(かけろま)島が見える美しい景観
の連続です。
ツアーバスは太平洋側に出て
絶景めぐりの絶景3 ホノホシ海岸を見学します。
海岸の手前は一面のオオシマノジギクの中に、黄色い花ニガナが咲き、
ススキや,長命草も顔を出す花畑のようです。
花畑の先にあるホノホシ海岸には丸い石が敷き詰められたように海岸を埋め尽くしています。
岩片や大きな石が打寄せる大平洋の荒波に洗われて玉石となったのでしょう。
波が引くとき石が打ち合い太鼓のような音を奏でるようですが、
今日は風と波の音であまりよく聞き取れませんでした。
玉石も見事ですが海の青さとそそり立つ奇岩もまさに絶景です。
何を思い、誰が並べたか?
石を並べたハートが描かれていました。
奄美大島南部の中心地 古仁屋の町を抜けて海岸線を走ると、
マネン崎展望所にやってきます
目の前の海は穏やかな海面の大島海峡、対岸には加計呂麻(かけろま)島が見える美しい景観
の連続です。
ツアーバスは太平洋側に出て
絶景めぐりの絶景3 ホノホシ海岸を見学します。
海岸の手前は一面のオオシマノジギクの中に、黄色い花ニガナが咲き、
ススキや,長命草も顔を出す花畑のようです。
花畑の先にあるホノホシ海岸には丸い石が敷き詰められたように海岸を埋め尽くしています。
岩片や大きな石が打寄せる大平洋の荒波に洗われて玉石となったのでしょう。
波が引くとき石が打ち合い太鼓のような音を奏でるようですが、
今日は風と波の音であまりよく聞き取れませんでした。
玉石も見事ですが海の青さとそそり立つ奇岩もまさに絶景です。
何を思い、誰が並べたか?
石を並べたハートが描かれていました。
2018年11月26日(月) 曇
12.マングローブ原生林を展望
絶景めぐりの絶景2
鹿児島から島伝いに、沖縄まで海をまたいで伸びる国道58号は奄美大島も南北に走っています。
かごしまロマン街道と名付けられているようです。
その58号線をホテルから南へ40分ほどバスで走った、奄美市住用町の海水と淡水が交わる汽水域に広がるマングローブ
原生林を展望します。
我々は、
遠くから眺めただけすが、黒潮の森マングローブパークではマングローブの散策路やグラウンドゴルフ
カヌー体験もできるようです。
ツアーバスは先に進みます。
トンネルをいくつも抜け美しい海が見えてきました。
奄美大島第二の町 瀬戸内町古仁屋に入ってきました。奄美大島の南端部です。
加計呂麻島も前方に長く横たわって見えます。
12.マングローブ原生林を展望
絶景めぐりの絶景2
鹿児島から島伝いに、沖縄まで海をまたいで伸びる国道58号は奄美大島も南北に走っています。
かごしまロマン街道と名付けられているようです。
その58号線をホテルから南へ40分ほどバスで走った、奄美市住用町の海水と淡水が交わる汽水域に広がるマングローブ
原生林を展望します。
我々は、
遠くから眺めただけすが、黒潮の森マングローブパークではマングローブの散策路やグラウンドゴルフ
カヌー体験もできるようです。
ツアーバスは先に進みます。
トンネルをいくつも抜け美しい海が見えてきました。
奄美大島第二の町 瀬戸内町古仁屋に入ってきました。奄美大島の南端部です。
加計呂麻島も前方に長く横たわって見えます。