4.エメラルドグリーンの十津川沿いを
ツアーバスは
谷瀬の吊り橋から168号線を熊野灘を目指して下ります。
山並みを登ったり下ったりの道路ですが
時には靄の中を走るようなときもあります。
十津川の渓流も今日は流れが分からないぐらいの穏やかさです。
エメラルドグリーンの水を満々と湛えたアーチダムが遠くに見えます。
我々はバスで、
世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道の真っ只中を走って、
瀞峡めぐりの里熊野川で休憩です。
ジェット船乗り場の熊野川はエメラルドグリーンの水をしずかに湛えています。
一緒に旅したMさんが、この川の色はコバルトブルーではなく何故碧なんだろうね?
と尋ねてきた。
私が、
水は無色透明ですが、周囲の映り込みと、水の深さによって見え方が違うのでしょうね。
と答えたが納得できないようでした。
何か鉱粒子が含まれているのではないかとの先入観があるようだ。
スマホで調べてみたがよくわからなかったです。
ツアーバスは
谷瀬の吊り橋から168号線を熊野灘を目指して下ります。
山並みを登ったり下ったりの道路ですが
時には靄の中を走るようなときもあります。
十津川の渓流も今日は流れが分からないぐらいの穏やかさです。
エメラルドグリーンの水を満々と湛えたアーチダムが遠くに見えます。
我々はバスで、
世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道の真っ只中を走って、
瀞峡めぐりの里熊野川で休憩です。
ジェット船乗り場の熊野川はエメラルドグリーンの水をしずかに湛えています。
一緒に旅したMさんが、この川の色はコバルトブルーではなく何故碧なんだろうね?
と尋ねてきた。
私が、
水は無色透明ですが、周囲の映り込みと、水の深さによって見え方が違うのでしょうね。
と答えたが納得できないようでした。
何か鉱粒子が含まれているのではないかとの先入観があるようだ。
スマホで調べてみたがよくわからなかったです。