2.きゃあ~ 首のないお地蔵さんだ!
乱れ坂を登ると山道の右側に、
首のないお地蔵さんが祀られていた。


木魚が置かれていたので,叩いてみたら不気味な音色に、辺りが森閑としてきた。
この首なし地蔵さんは、
むかし、二人連れがこの地蔵さんの所で昼寝をしてしまった、
一人が昼寝から覚めてみると仲間が首を切られていた。
怒ったその男は、お地蔵様の首を落としてしまった。
と伝えられているそうだ。

お地蔵さんにお参りして、少し歩くと姫御殿跡があった。
ここは絶好の展望が開けた場所だったので、
御姫様の通行のときはここに仮御殿を作り休息をとられたようだ。
追分に来た、道標には
左伊勢名古屋、右西京大坂道と刻まれている

伊勢神宮遥拝所が近くにあった。
乱れ坂を登ると山道の右側に、
首のないお地蔵さんが祀られていた。


木魚が置かれていたので,叩いてみたら不気味な音色に、辺りが森閑としてきた。
この首なし地蔵さんは、
むかし、二人連れがこの地蔵さんの所で昼寝をしてしまった、
一人が昼寝から覚めてみると仲間が首を切られていた。
怒ったその男は、お地蔵様の首を落としてしまった。
と伝えられているそうだ。

お地蔵さんにお参りして、少し歩くと姫御殿跡があった。
ここは絶好の展望が開けた場所だったので、
御姫様の通行のときはここに仮御殿を作り休息をとられたようだ。
追分に来た、道標には
左伊勢名古屋、右西京大坂道と刻まれている

伊勢神宮遥拝所が近くにあった。
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