21. 道後公園 湯築城址へ
からくり時計から南へ少し歩いた所に道後公園 湯築城址があり
北口から公園に入りました。
湯築城址は、
河野氏一族が14世紀から16世紀前半にかけて伊予の国を治めていた居城です。
お濠や、内堀外堀の土塁そして発掘された資料から復元された上級武士の屋敷が2棟あります。
もともと天守閣のない平山城だったようですが丘陵の中心部には展望台があり
松山市内や松山城も望むことができました。
城址内を一周しましたが市民の方も朝のウオーキングを楽しんでいました。
紅葉や銀杏も鮮やかに色づいていました。
からくり時計から南へ少し歩いた所に道後公園 湯築城址があり
北口から公園に入りました。
湯築城址は、
河野氏一族が14世紀から16世紀前半にかけて伊予の国を治めていた居城です。
お濠や、内堀外堀の土塁そして発掘された資料から復元された上級武士の屋敷が2棟あります。
もともと天守閣のない平山城だったようですが丘陵の中心部には展望台があり
松山市内や松山城も望むことができました。
城址内を一周しましたが市民の方も朝のウオーキングを楽しんでいました。
紅葉や銀杏も鮮やかに色づいていました。
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