赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

14.ほうらいせん吟醸工房へ

2024年12月12日 18時38分48秒 | デジカメ旅日記

14.ほうらいせん吟醸工房へ

食事をした地材料理 山武喜の道路を挟んですぐ前に、

酒通には有名な純米大吟醸酒 空 を醸造販売している関谷醸造が

平成16年4月に開設した吟醸工房があります。






日本酒の魅力を多面的に発信したいという思いを込めた蔵です。

直売所を覗いてみました。


入り口には大きな鉄お釜がディスプレーされています。昔はこの釜で米を炊いたのでしょうね。

代表的な銘柄 蓬莱泉や 空、酒饅頭や酒粕などが並べられ多くのお客さんが購入していました。

2階には酒造り資料館や酒造り体験そしてオーダーメイドの酒造りなどができる施設があるようです。

一度ゆっくり立ち寄ってみたいものです。


12.地材料理 山武喜(やまぶき

2024年12月12日 04時48分37秒 | デジカメ旅日記

12.地材料理 山武喜(やまぶき)

香嵐渓を後にして153号線を北上、伊勢神トンネルを抜け沿道沿いにある

豊田市黒田町北水別732-1

地材料理 山武喜

で昼食です。






老夫婦が2人だけで営んでいるレストランですがツアー客35人が入ってリミットのようです。

名古屋コーチン鍋膳のメニューでした。

地材料理と書かれているように名古屋コーチンは勿論のこと、てんぷらや煮物の材料も地元の素材が使われているそうです。

天ぷらにされていた舞茸は原木ものだそうです。

リンゴの天ぷらは初めて食べました。

素朴な味ですが美味しいです。

ごはんは当地でしか収穫できないミネアサヒで炊かれたものでした




13.幻のお米 ミネアサヒ

ミネアサヒとは

愛知県山間地区で主に栽培しているお米です。山間の限られた土地で自己消費のために栽培している自給的農家が多く、生産量が少ない為、市場にはあまり出回らない「幻のお米」と呼ばれている希少米です。

ミネアサヒは日本穀物検定協会による米の食味ランキングで最高ランクの「特A」を獲得した愛知のブランド米です。


***幻のお米」と呼ばれている希少米のミネアサヒがなんと!

偶然 スーパーで売っていました。

翌日のことです。