● 2004年、僕は何をしていたのだろうか?
1年前が昨日の事のように思えるときと、
昨日の事が遠い記憶になっているときがある。
そんな時今、
僕の6年前の日記風ブログを再デビューさせている。
読み返しながらアップしていると、6年前の事なのにほんの数日前のことのように
思い出してくる。
ほんの些細な事まで思い出してくる。
楽しかった事、悔しかった事、落ち込んだ事などを
懐かしくも楽しく再アップしています。
再度読んでいただけたら嬉しいのですが・・・・・・
http://blog.blochiita.jp/kniimi/
1年前が昨日の事のように思えるときと、
昨日の事が遠い記憶になっているときがある。
そんな時今、
僕の6年前の日記風ブログを再デビューさせている。
読み返しながらアップしていると、6年前の事なのにほんの数日前のことのように
思い出してくる。
ほんの些細な事まで思い出してくる。
楽しかった事、悔しかった事、落ち込んだ事などを
懐かしくも楽しく再アップしています。
再度読んでいただけたら嬉しいのですが・・・・・・
http://blog.blochiita.jp/kniimi/
6.感動の伊勢湾クルーズだった
ビンゴ会場のスターダストラウンジから窓の外を見ると、下船時間までにはまだ30分ほどあるが船はもう岸壁に接岸準備に入っているようだ。
風呂にはいたり、ビンゴを楽しんでいる間に船はセントレア沖ぐらいでUターンして名古屋港まで戻ってきたんだね。
スタンドに立ち寄り、再びウーロン茶のサービスを受けていると歌唱がまた始った、今度は見送りと再度の来訪を期待するような演奏だろうね。
僕たちも精一杯の拍手でお別れの挨拶をして、きたがみの船内からボーディングブリッジへ進む
出口では船員さんや乗組員の方たちが整列して見送ってくれた。
アッという間の4時間、たった4時間のみのクルーズだったがほんのチョッピリ船旅の感動を
味わうことが出来た。
楽しかった。
ホテルのようなセミスウィートルーム、温泉のような展望風呂、劇場のようなスターダストラウンジ
ミニシアターなどを体験してみて、
次は仙台か苫小牧まで船旅をして見たい衝動に駆られながら自宅へと車を走らせた。
感動の太平洋クルーズ
仙台までは21時間40分 2等客室 7000円 セミスウィート 25500円(3食分の食事付)
ビンゴ会場のスターダストラウンジから窓の外を見ると、下船時間までにはまだ30分ほどあるが船はもう岸壁に接岸準備に入っているようだ。
風呂にはいたり、ビンゴを楽しんでいる間に船はセントレア沖ぐらいでUターンして名古屋港まで戻ってきたんだね。
スタンドに立ち寄り、再びウーロン茶のサービスを受けていると歌唱がまた始った、今度は見送りと再度の来訪を期待するような演奏だろうね。
僕たちも精一杯の拍手でお別れの挨拶をして、きたがみの船内からボーディングブリッジへ進む
出口では船員さんや乗組員の方たちが整列して見送ってくれた。
アッという間の4時間、たった4時間のみのクルーズだったがほんのチョッピリ船旅の感動を
味わうことが出来た。
楽しかった。
ホテルのようなセミスウィートルーム、温泉のような展望風呂、劇場のようなスターダストラウンジ
ミニシアターなどを体験してみて、
次は仙台か苫小牧まで船旅をして見たい衝動に駆られながら自宅へと車を走らせた。
感動の太平洋クルーズ
仙台までは21時間40分 2等客室 7000円 セミスウィート 25500円(3食分の食事付)
5.ピアノの生演奏と唄を聴きながらくつろぐ
Bデッキのスタンド(フェリカクラブ)でピアノの生演奏で唄を歌っていた。
夏の歌シリーズなどの歌を聞きながら、無料サービスの珈琲・ウーロン茶のサービスを受ける。
枝豆とポテトも用意されていた。
ピエロクラウンもおどけた動作で子供や女性達と戯れていた。
美しい声を聞いているうちに30分ぐらいの演奏が終わった。
14:00から始めるビンゴゲームに参加するため、スターダストラウンジへ向かった。
時間までには乗客のほぼ全員ぐらいが集まってきたようだ。
1枚100円のビンゴカードを僕たちは2枚ずつ買って参加した。
中には5枚、10枚と買っている方もいたが家族も分かな?
最前列に席を取ったが、後ろを振り返ってみると劇場風のスターダストラウンジは超満員、通路まで座っている。
賞品の紹介があってから熱気むんむんのなかでビンゴは始った。
運のいい人もいるもんですね。
5~6枚開けた時点でもうビンゴの声がかかった。
我々は結局誰も当てることが出来なかったが、外れカードを提示してボールペンを貰ってビンゴゲームは終了した。
Bデッキのスタンド(フェリカクラブ)でピアノの生演奏で唄を歌っていた。
夏の歌シリーズなどの歌を聞きながら、無料サービスの珈琲・ウーロン茶のサービスを受ける。
枝豆とポテトも用意されていた。
ピエロクラウンもおどけた動作で子供や女性達と戯れていた。
美しい声を聞いているうちに30分ぐらいの演奏が終わった。
14:00から始めるビンゴゲームに参加するため、スターダストラウンジへ向かった。
時間までには乗客のほぼ全員ぐらいが集まってきたようだ。
1枚100円のビンゴカードを僕たちは2枚ずつ買って参加した。
中には5枚、10枚と買っている方もいたが家族も分かな?
最前列に席を取ったが、後ろを振り返ってみると劇場風のスターダストラウンジは超満員、通路まで座っている。
賞品の紹介があってから熱気むんむんのなかでビンゴは始った。
運のいい人もいるもんですね。
5~6枚開けた時点でもうビンゴの声がかかった。
我々は結局誰も当てることが出来なかったが、外れカードを提示してボールペンを貰ってビンゴゲームは終了した。
4.阿波踊りをみてから、展望風呂へ
Bデッキでは、似顔絵コーナーや東北・北海道名産品SHOPなどがあるが、
スターダストラウンジで行われている阿波踊りを見物に行く、1曲踊るのを見ていたら終わってしまった。
小学生ぐらいの子供さんも混じっていたが四国から飛んできたのかな?
もう1階下のCデッキへ降りて、展望台浴場へ向かう。
階段で浴衣姿の美女に出会った。似合いますねといって写真を撮らせてもらった。
展望風呂は、船の進行方向左舷にあり今丁度、セントレア沖を航行しているようだ。
少しかすんで見えるが、
飛び立とうと、ランディングしている大型飛行機が見える。
尾翼のマークからJALかな?
浴槽は2つあり、一つは、泡ブクブクの泡風呂で気持ちよい。
サウナも併設している。
まるで温泉に浸っているようですね。
汗を流して、すっきりした気分で、フェリカクラブ(スタンド)へ行ってみる。
こちらへもお越し下さいhttp://blog.blochiita.jp/oomatu/
Bデッキでは、似顔絵コーナーや東北・北海道名産品SHOPなどがあるが、
スターダストラウンジで行われている阿波踊りを見物に行く、1曲踊るのを見ていたら終わってしまった。
小学生ぐらいの子供さんも混じっていたが四国から飛んできたのかな?
もう1階下のCデッキへ降りて、展望台浴場へ向かう。
階段で浴衣姿の美女に出会った。似合いますねといって写真を撮らせてもらった。
展望風呂は、船の進行方向左舷にあり今丁度、セントレア沖を航行しているようだ。
少しかすんで見えるが、
飛び立とうと、ランディングしている大型飛行機が見える。
尾翼のマークからJALかな?
浴槽は2つあり、一つは、泡ブクブクの泡風呂で気持ちよい。
サウナも併設している。
まるで温泉に浸っているようですね。
汗を流して、すっきりした気分で、フェリカクラブ(スタンド)へ行ってみる。
こちらへもお越し下さいhttp://blog.blochiita.jp/oomatu/
3. 三層構造になっている旅客スペースを探検
船内は、ソフトな絨毯が敷き詰められ、シャンデリアがきらめくエントランスや
ラウンジ、ミニシアター、ゲームコーナーなどが整っており、まるで動くホテルのようですね。
喫煙室だけは監獄では無いかと思われるような造りだった。
セミスイートルーム10000円、特等室5000円、1等室4000円などを見学する。
セミスイートルームはテレビ冷蔵庫、浴室なども完備しており、
室内はホテルより少し狭いぐらいで、景色も良いし一度この船で、仙台、北海道へ旅してみたい欲望に駆られましたね。
Bデッキ、Cデッキを見学してから最上階のAデッキへ出てみる。
雨もやんだみたいだ。
ボーッという大きな汽笛を鳴らして「きたがみ」の巨体がゆっくりと動き出した。
タグボートが押したり、引いたりしているのだろう。
船首を港外に向けるといよいよ自走しだした。
名港トリトンが近付いてきた、トリトンの下を通過するときを狙ってシャッターを押す。
驚いた!
きたがみの煙突がトリトンすれすれに見える。
潮位が上がっても大丈夫なのかなあ~
防潮堤を過ぎ、
伊勢湾を航行しだすと先ほどまで蒸し暑かったが、頬を通り過ぎる潮風が心地良くなってきた。
左手に見える名古屋工業地帯の工場群がエネルギッシュに近付いてきては、通り過ぎていく。
雄大な、壮大な景観に感激したが、もっとデッキにいたい気持ちを我慢してBデッキに下りる。
船内は、ソフトな絨毯が敷き詰められ、シャンデリアがきらめくエントランスや
ラウンジ、ミニシアター、ゲームコーナーなどが整っており、まるで動くホテルのようですね。
喫煙室だけは監獄では無いかと思われるような造りだった。
セミスイートルーム10000円、特等室5000円、1等室4000円などを見学する。
セミスイートルームはテレビ冷蔵庫、浴室なども完備しており、
室内はホテルより少し狭いぐらいで、景色も良いし一度この船で、仙台、北海道へ旅してみたい欲望に駆られましたね。
Bデッキ、Cデッキを見学してから最上階のAデッキへ出てみる。
雨もやんだみたいだ。
ボーッという大きな汽笛を鳴らして「きたがみ」の巨体がゆっくりと動き出した。
タグボートが押したり、引いたりしているのだろう。
船首を港外に向けるといよいよ自走しだした。
名港トリトンが近付いてきた、トリトンの下を通過するときを狙ってシャッターを押す。
驚いた!
きたがみの煙突がトリトンすれすれに見える。
潮位が上がっても大丈夫なのかなあ~
防潮堤を過ぎ、
伊勢湾を航行しだすと先ほどまで蒸し暑かったが、頬を通り過ぎる潮風が心地良くなってきた。
左手に見える名古屋工業地帯の工場群がエネルギッシュに近付いてきては、通り過ぎていく。
雄大な、壮大な景観に感激したが、もっとデッキにいたい気持ちを我慢してBデッキに下りる。