春立ちて 菜の花畑に

●　春立ちて　菜の花畑に




暦では春とはいえ、まだまだ光の春のみですが、



菜の花畑はイエロー絨毯でした。
知多市で、

鮨久で友人たちとランチ

●鮨久で友人たちとランチ


毎月ランチ会を持っている友人たちと今月は東浦　鮨久へ行ってきた。


ランチタイムメニュー「昼の寿司御膳」１４１５円を注文

胡麻豆腐、海老フライ、お刺身、茶碗蒸し、寿司、シジミの赤だし、デザートが出てきた。


お寿司がこれだけでは、ボリュームに乏しいかな？と思えますね。
味は可もなし不可もなしでしょう。

32.旅を終えて

32.旅を終えて

冬を知らない南の島、沖縄への今回の旅　日本一早咲きの沖縄三大サクラまつりは
２か月も前の予約だったが、幸運にもドンピシャリの見ごろでした。



２年前に来た時にはチラホラの咲き始でしたから今回は大満足でした。

もう一つの目玉　ＪＴＢ主催　美ら海　千年の恋と銘打った
森の賑わい・沖縄　も想像以上にエキサイティングなレビューでした。



ホテルの料理も美味しかった。


昔沖縄の食事は不味いと言われた時期があるが、もう遠い昔の事のようだ。
ガイドさんがあるアンケートを紹介してくれた。、
▲沖縄の子供たちに今一番見たいものは何？と聞くと

1.雪
2.富士山
3.新幹線
と答えるそうだ。

その質問を僕に当てはめてみると、
沖縄へ行きたい！　
南の島へもう一度行きたい

と答えるでしょうね。

31.那覇空港で握り寿司を

31.那覇空港で握り寿司を


那覇空港４階レストラン街の寿司屋　海来でランチをする。
昼にはまだすこし早い時間だったのでお客さんは２人しかいなかった。


鮪２皿、鉄火を食べてから
沖縄独特のすしを下さい。
とお願いしたら

沖縄サカナ食べくらべ　１０００円を勧められた。



魚の名前を２度３度と聞いたが忘れてしまった。
何だが一つは、青ダイとか言っていましたね


あとは思い出せませんが４貫とも美味しかったです。
この店は２度目です

30.オリオンハッピーパークが目の前に

30.オリオンハッピーパークが目の前に、



沖縄地元ビール、オリオンビールのオリオンハッピーパークがあった。


ギャラリー、ショップ、出来たてのビールと地元の食材を使った料理を食べられる

やんばるの森園、
ホテルそして工場見学もできてビールの試飲も出来るテーマパークです。


ここもツアーコースに入れてもらえるとうれしいなあ～

29.名護市のマンホールの絵柄は

29.名護市のマンホールの絵柄は



町の花「カンヒザクラ」と「テッポウユリ」、
町の鳥「リュウキュウメジロ」が描かれていた

28.朝顔によく似たヤマカンダが

28.朝顔によく似たヤマカンダが




名護城跡の雑木に纏わりつく様に、ラッパ状の朝顔によく似た青紫色の花が咲いていた。
ノアサガオかな？
ガイドさんに聞いて見ると、
沖縄ではヤマカンダというそうだ。


年中どこにでも咲いているそうだ。

葉はハート型で芋の葉に似ていて、山（ヤマ）の芋の葉（カンダ）という意味から
方言でヤマカンダと呼ばれるそうです。

27. 名護城本殿があったと思われる頂上

27. 名護城本殿があったと思われる頂上

石段を上り詰めたところに、神社が祀られていた。
お詣りしてから神社裏手の

木々の根張も露わな道をもう少し登った所に広々とした広がりがあった。


ここに名護城本殿が建っていたのでしょうね。
今は御嶽がひっそりと建てられていた。
ここの祈祷所になっているのですね。

下る途中桜の木元を見ると寒緋桜が花のまま散っていた。


寒緋桜は花びらがヒラヒラ散るのではなく、椿のようにボタッと落ちるようですね。
このようなちり方は憐れみを感じてしまいますね。

赤マンサクが咲きだした

●　赤マンサクが咲きだした

ロウバイの後を追うように咲きだしたマンサクの花です。


マンサクは黄色が多いようですが、
わが家のマンサクは赤い色です。
昨年の葉っぱが落ちもせずわが子（花）の咲くのを確認してから散っていくようだ。

26.名護城公園さくらまつり

26.名護城公園さくらまつり


ホテルを８:００に出発して、まだ観光客が押し寄せていない名護城公園の桜を見学する。


名護城は、
14世紀初期にこの地を治めていた名護按司の居城といわれていますが今は何も残っていません。
市長選で有名になった辺野古のある名護市にあります。

寒緋桜(カンヒザクラ)の名所として、約２０，０００本の寒緋桜があるそうだ。
さくら名所１００選にも選ばれている。
左右に植えられている桜を見ながら６００段以上の石段を登る、

息つきに時々立ち止まり
振り返るとエメラルドグリーンの名護湾や名護市内が一望できる。
素晴らしいパノラマです。