昨夜は、珍しく早く仕事を上がり、19時には家に着いた。
何てこと無い。
仕事に疲れて帰って来ただけのこと。
仕事の残りは日曜日にしようと思って。
食事・夜の洗濯・ラジオ「アクセス」を聴く・インターネットをする・ブログを更新する・・・・
そうしているうちに、夜中3:30になってしまう。
しかし、疲れを取ろうと思って、いつも試したことの無いことをしてしまった。
通常の3倍の睡眠薬を飲んで寝てしまったのだ・・。
***
土曜、付けっぱなしのラジオで、タイガーズのナイターがかかっているのに気づいて起きると、なんと20:00だった。
すると、ケイタイメールにとんでも無いことが起きていた。
09:41 「鬼畜親父」より(原文そのまま)
「毎日ご苦労さまです。
さてマミ子の件ですが、癒しされ、愛にめぐまれましたが、現状好転の目処がみられず、このまま生かしても間もなく最終を迎えると思います。
可愛そうですが、思いでは一層あると思いますがこの辺で結論を出したほうが良いと思います。
思い出はあの世にいってから色々出るでしようが、お母さんも私もストレスが溜まり、人間のほうがいかれてしまいます。
君に遠慮し連絡してくれないかと打診があったが思いきって連絡した次第。
今友達の所え行っていて留守ですが。
私からの提案です。
この10日間睡眠も出来ずノイロ―ゼ気味です。
君がもう少し面倒を見るならそちらにお任せしますが。」
13:16 「鬼畜親父」より(原文そのまま)
「午前中に私の現状を連絡したが返信位いしても良いと思うが常識と思うが。
君の意見位い呉れてもよいとおもうがね。
先日座椅子送って呉れた品お返しいたします。
バカ親とおもうなよ。」
やはり、「鬼畜親父」の遺骨は燃えないゴミの日に出すしかないと思いました。
しかし、一応すぐ電話し、話をしましたが、ホントかウソか解からないですが(コイツは昔から大嘘付きなので、多分ウソだと思いますが)、まみちゃんは、もう食事も摂らなくなっているし、弱ってきている、それからお袋さんは気苦労で痩せている、とのこと。
しかし、本来、動物が居ることが孫代わりとなって、日々の癒しとなっていたはずが、確かに老夫婦の負担になっているのならば、「もう無理」なのだと思う。
寝ている間に、兄の方にも連絡あったらしく、長々とグチを言ったらしい。
仕方なく、兄は実家の草加に明日行くそうである。
***
兄に連絡を入れたが、留守電になっていたので、メールを打つ。
かたちんば → 兄へ(原文そのまま)
「明日草加に行くそうですが、自分も同席すべきなのですが、月曜日の会議資料を明日仕上げないといけないので、申し訳ないのですが明日は行けません。
明日、また電話掛けますが、さっきから、いろいろな手口を考えていろんな動物病院に電話したりしていたのですが、これ以上、お袋さんに負担を掛けられないので(親父からのお袋さんへの叱責含めて)、自分の家の3階の部屋に住ませよう思います。
日昼居ないのは可哀相ですし、実際はいろんな問題が出るでしょうが、今はまみちゃんも余り動かないし、トイレと水と食べ物を用意しておけば、なんとかなるとは思っています。
さっきスーパーに行って、ペットコーナーを見たのですが、猫トイレは無かったので、他の店で買います。
ネットで調べて、ペットホテルも考えたのですが、宿泊費は安いので問題無いのですが、檻のような所ばかりで、閉じ込めて置くのはいかがかと思いましたので。
鐘ヶ淵にも設備ある犬猫病院があるのも発見しましたし、そういう形で話を進めてもらえるようにお願いします。」
***
昼間居ないのは可愛そうだが、もう僕がまみちゃんを見るしかないと思っている。
まみちゃんを勝手に、安楽死させる訳にはいかないのだから。
「君といる」 高橋幸宏
どんなに心が痛いときも しずかに涙かくして
たとえば その笑顔さえ ホントウの君じゃない
そんなに悲しく生きなくても 愛なら すぐそばにある
手をのばしてふれてみて 僕は今ここにいる
こんなに遠く感じる夜も 夢なら君とみている
目を閉じれば わかるはず 僕はホラそこにいる
ここにいる
僕は今 君といる
作詞:高橋幸宏
作曲:高橋幸宏
何てこと無い。
仕事に疲れて帰って来ただけのこと。
仕事の残りは日曜日にしようと思って。
食事・夜の洗濯・ラジオ「アクセス」を聴く・インターネットをする・ブログを更新する・・・・
そうしているうちに、夜中3:30になってしまう。
しかし、疲れを取ろうと思って、いつも試したことの無いことをしてしまった。
通常の3倍の睡眠薬を飲んで寝てしまったのだ・・。
***
土曜、付けっぱなしのラジオで、タイガーズのナイターがかかっているのに気づいて起きると、なんと20:00だった。
すると、ケイタイメールにとんでも無いことが起きていた。
09:41 「鬼畜親父」より(原文そのまま)
「毎日ご苦労さまです。
さてマミ子の件ですが、癒しされ、愛にめぐまれましたが、現状好転の目処がみられず、このまま生かしても間もなく最終を迎えると思います。
可愛そうですが、思いでは一層あると思いますがこの辺で結論を出したほうが良いと思います。
思い出はあの世にいってから色々出るでしようが、お母さんも私もストレスが溜まり、人間のほうがいかれてしまいます。
君に遠慮し連絡してくれないかと打診があったが思いきって連絡した次第。
今友達の所え行っていて留守ですが。
私からの提案です。
この10日間睡眠も出来ずノイロ―ゼ気味です。
君がもう少し面倒を見るならそちらにお任せしますが。」
13:16 「鬼畜親父」より(原文そのまま)
「午前中に私の現状を連絡したが返信位いしても良いと思うが常識と思うが。
君の意見位い呉れてもよいとおもうがね。
先日座椅子送って呉れた品お返しいたします。
バカ親とおもうなよ。」
やはり、「鬼畜親父」の遺骨は燃えないゴミの日に出すしかないと思いました。
しかし、一応すぐ電話し、話をしましたが、ホントかウソか解からないですが(コイツは昔から大嘘付きなので、多分ウソだと思いますが)、まみちゃんは、もう食事も摂らなくなっているし、弱ってきている、それからお袋さんは気苦労で痩せている、とのこと。
しかし、本来、動物が居ることが孫代わりとなって、日々の癒しとなっていたはずが、確かに老夫婦の負担になっているのならば、「もう無理」なのだと思う。
寝ている間に、兄の方にも連絡あったらしく、長々とグチを言ったらしい。
仕方なく、兄は実家の草加に明日行くそうである。
***
兄に連絡を入れたが、留守電になっていたので、メールを打つ。
かたちんば → 兄へ(原文そのまま)
「明日草加に行くそうですが、自分も同席すべきなのですが、月曜日の会議資料を明日仕上げないといけないので、申し訳ないのですが明日は行けません。
明日、また電話掛けますが、さっきから、いろいろな手口を考えていろんな動物病院に電話したりしていたのですが、これ以上、お袋さんに負担を掛けられないので(親父からのお袋さんへの叱責含めて)、自分の家の3階の部屋に住ませよう思います。
日昼居ないのは可哀相ですし、実際はいろんな問題が出るでしょうが、今はまみちゃんも余り動かないし、トイレと水と食べ物を用意しておけば、なんとかなるとは思っています。
さっきスーパーに行って、ペットコーナーを見たのですが、猫トイレは無かったので、他の店で買います。
ネットで調べて、ペットホテルも考えたのですが、宿泊費は安いので問題無いのですが、檻のような所ばかりで、閉じ込めて置くのはいかがかと思いましたので。
鐘ヶ淵にも設備ある犬猫病院があるのも発見しましたし、そういう形で話を進めてもらえるようにお願いします。」
***
昼間居ないのは可愛そうだが、もう僕がまみちゃんを見るしかないと思っている。
まみちゃんを勝手に、安楽死させる訳にはいかないのだから。
「君といる」 高橋幸宏
どんなに心が痛いときも しずかに涙かくして
たとえば その笑顔さえ ホントウの君じゃない
そんなに悲しく生きなくても 愛なら すぐそばにある
手をのばしてふれてみて 僕は今ここにいる
こんなに遠く感じる夜も 夢なら君とみている
目を閉じれば わかるはず 僕はホラそこにいる
ここにいる
僕は今 君といる
作詞:高橋幸宏
作曲:高橋幸宏