夏羽になると白っぽくなるのかな？図鑑によると、高原や北の方に灰色味が強い個体がいるそうですが。
茶色いモズを見たすぐ後だったので、淡色のモズが新鮮に思いました。
このモズ、愛想よくさかんに尾羽を上下に振って、大きな声で鳴いていました。
3月6日に見た時は、カンムリカイツブリが3羽いましたが、3月18日は1羽しか見かけませんでした。
雌との競争に負けたのかな？今は夏羽に移行中です。
ダイサギが、長い嘴で素早く小魚を捕らえました。
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面白い淡色のモズですね。
過眼線の具合から、雄のようですが、腹の鱗模様も見えないし・・・・
確かに高原型のモズがたまに平地まで降りてくるそうですが、個体差もあって判断が難しいですね。
高原型の雄では、頭の上まで灰色の個体もいるとか・・・・
カンムリカイツブリも、まだ居るんですね。
最近、フィールドに出かけて無いもので・・・・・
その場の主なのでしょう。
でも、このモズ確かに体色が淡いですね。
尾を左右や上下に振るしぐさが癒されます。
見てると、カエル等をはやにえにする獰猛さが信じられない。
カンムリカイツブリは今シーズンは見ずじまいに終わりそうです。
ダイサギの捕食場面もナイスショットですね。ポチ。
白っぽいモズがきれいだったので、たくさん撮ってしまいました。
本当は夏になると、このような個体は時々見るんです。
高原性のモズでしょうか？頭が灰色だったら、他の種と見まちがえてしまいそうですね。
今年は、こちらのカンムリカイツブリは少なかったんですよ。
1羽でどうするのかちょっと心配になりました。
夏鳥が渡って来る頃には、フィールドへ出られると良いですね。
私は、今の時季は花粉症に悩まされるので、風が吹く日は辛いです。
それで、鳥見も車の中からちょっと見る程度にしています。^^;
縄張りを主張するあの声を聞くと、たしかに主のようでした。
他の鳥は恐ろしくて近付けないのでは？（笑）
はい。ぐるぐる回すように尾を動かすしぐさが可愛らしかったです。
やっぱり、小さい猛禽ですね。
薄い色のモズは夏には、時々見るんですよ。
カンムリカイツブリは、海でも見られませんでしたか？
狙った魚を一瞬で捕える、ダイサギの素早い動作にびっくりしました。
視力が抜群に良いようですね。視力の悪い私には羨ましいくらいです。^^;
愛想良くしていたと言うことは、近くに雌さんもいたのかな？？？
最近見るのは雄ばかりなので、もしかしたらもう繁殖に入っているのかも知れませんね。
可愛いヒナもちょっとだけ見せてくれると嬉しいです。( ^^)