今年はカイツブリのヒナが見れないと思ってたのですが、7月上旬植物園の池でカイツブリの親子を見ることが出来ました。
親鳥が、子供の食事に水生昆虫のようなものを捕えました。
銜えているものは何でしょうね。固そうですが、ヒナは食べられるかな?
少し大きい子が食べたようです。
ヒナは3羽で、末っ子には親鳥が寄り添っていますが、他の2羽の兄弟は餌を捕る練習をしていました。
微笑ましい給餌シーンも見れました。帰る頃にはぽつぽつ雨が降って来て、暗い写真になってしまいました。
この後も親鳥に見守られすくすく育っていることでしょう。
うちで採れた野菜(*´з`)
カイツブリの親子、雛もだいぶ大きくなっえt来ましたね。
でも残ったのは2羽だけですか!!
こちらでも先日、カイツブリの親の背中に乗る雛を見つけましたが、1羽だけしか残ってませんでした。
やっぱり自然界は厳しいですね。
親が咥えてきたのは、タガメ??大きいですね。
トマトが美味しそう~!!
こちらの公園でも今季、5度目の出産でびっくりさせてくれました。
ヒナが親の背中に乗っている様子は、いつもほのぼのな感じです。
我が家でもゴーヤが収穫できて、今年最初の二本はゴーヤの佃煮にしました。
はい、これくらい大きくなると安心です。
この時は3羽いました。少し成長が遅れた子が1羽、親が付いて面倒を見ていましたよ。
もう背中にのるおんぶは見れませんでしたが、親子が仲良くいる様子にほのぼのしますね。
1羽は寂しいですよね。生き残るのは容易ではありませんね。
銜えているもの、タガメでしょうか?大きいのにびっくりしました。
ミニトマトは、2本しかないのにたくさん生るのですよ(笑)
餌も多く、自然環境が豊かなのでしょう。
こちらでは繁殖を始めるのが遅いので、1回かせいぜい2回です。
そうそう、背中に乗っている姿は本当に愛らしいですね。
korekoreさんもゴーヤを収穫されたんですね。
たくさん生りますよね。
佃煮は美味しいですね。ご飯が進みますね。
私は、余る時は甘酢漬けを作ります(^^)
ここまで大きくなると親は背中に乗せないかな?
あの口にしてる大きなエサは?
喉に引っかからなければいいのですが・・・。
親はまだエサを運ぶのに忙しそうですね。
親子のシーンはほのぼのとしていいですね。
カイツブリの親が咥えている水生昆虫はタガメでしょうか?
タガメは絶滅危惧種なので、環境が良い場所でないと生息出来ません。
良い環境で子育てするカイツブリは無事育つでしょうね。(^^)
それから、トマトはアイコかな、露地栽培でしょうか?
露地だと雨が多いと実が割れてしまうので、雨除けをしたのでしょうか?
カイツブリの親子、雛も大分大きくなったようですね。
お母さんはせっせと餌運びに忙しそうですね。
先日私も過去ログの記事を載せましたが、
沢山の雛が生れても、生き残れるのは僅かなようですね。
10羽生れましたが、私が見た時は既に9羽でした。
その後アオサギに1羽やられてしまい、8羽になってしまいました。
自然界は厳しいですね。
どうかこの雛たちも元気に大きくなって欲しいものです。
ミニトマト、沢山収穫出来ましたね。美味しそうです。
口の中ではじけそうですね。
バンは住む池を変えていますが数はほとんど変わりません。
人間界では子育てできない親のニュースが多い中、自然界の健気な親鳥の姿に、心癒されます。
水辺でも林でも、子育て中の鳥の姿がいっぱいです。
私が見た昨日の鳥は、悲劇で心傷みましたが。
餌は何でしょうね?柔らかい昆虫ならよいのですが。
親鳥が1羽だったのが、ちょっと気になったのですが、
雨が降って来て、おわりにしました。
見にくい写真を見てくださってありがとうございます。