毎年田植えの頃になるとやって来るチュウシャクシギ シギ科/L42㎝
この時期の風物詩でもあったのですが、ここ数年来訪する数が少なくなって寂しくなりました。
少し遠いですが。長寿な鳥で、北から南まで遠い距離を移動すると聞くといとおしくなります。
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チュウシャクシギの渡来が少なくなってるんですか!!
でもこれだけ見れるなんて・・・・こちらの田んぼではせいぜい1~2羽!
しかも毎年見れる保証がないだけに、羨ましいです。
長い柄杓が目立ちますね。器用に餌を啄むところをじっくり見てみたいものです。
少なくなっていても、複数羽との出会いはよかったですね。
毎年会える鳥さんには、毎年会いたいものです。
また来てくれたんだねぇ~と、御礼したいくらいですね。
これからまたどんな鳥さんとの再会が待っていることやら。。。
おはようございます。
チュウシャクシギのくちばしは泥の中の餌が探しやすそうですね。
残念ながらまだ出会ったことがありません。
そんなに簡単に出会える鳥ではないのでしょうね?!
この鳥が渡ってくると農作業も本番です。
ちょっと警戒心が強いのが・・・なかなか近くでは撮らせてくれません(笑)
だいぶ数も減ってきましたよね。
今日は海へ行ったのですが1羽もいませんでした。
千里浜は6月まで通行止め・・・そこに群れを成していたのかな?
昨年から、麦畑が多くなったことで、チュウシャクシギが来にくくなったのかなあ?と感じていました。
もうそろそろ北へ旅立つのでしょうね。
海岸には、多いときは100羽近く居たようです。
下に反った嘴で、器用にミミズなどを捕らえますね。
大きな口を開けて、パックン!(笑)
餌を食べるところを見たかったんですが、ちょっと遠くて残念でした。
ありがとうございます。
そちらでも、チュウシャクシギが立ち寄ることがあるのですよね。
これから田んぼ周りが賑やかになるのかな?
こちらは、チュウシャクシギとサギぐらいで、珍しいシギ類は見られないのです。
これから会える夏鳥との出会いも楽しみたいですね。^^
大変ご無沙汰しました。ご記憶ですか、polo181を。紅さんの部屋であなたのコメントを時々拝見しては
あの頃のことを思い出しておりました。今夜立ち寄ったのは、ご存知の紅さんが18日に亡くなられたことをお伝えするためです。
老いて病を得、ついに力尽きて白さんのところへ旅立ちましたね。妹さんがおられたようで、
晩年、孤独ではなかったと思いますが、お気の毒な方だったと思います。生活に不自由がなく
到れるつくせりの環境のようでしたが、全くの一人でさぞ寂しかっただろうと思います。
貴女は相変わらず鳥撮りで頑張っておられる。見上げたものだと思います。私はもう老齢で、
重いカメラは運べません。だから、ブログの内容は珍奇なものです。では、ごきげんよう。
はい、泥が柔らかくなった田んぼは、干潟と同じような環境になるので、
チュウシャクシギには餌がとりやすいのでしょうね。
がに股で歩く様子は、少し大変そうですが(笑)
旅鳥なので、海岸に近い所へ立ち寄るのでしょうね。
秋は通り道が違うようで会えませんが、春の渡りには楽しみにしているシギなのです。
ありがとうございました。
代掻きが終わるころになると、餌があることもちゃんとわかるのですね。
毎年同じ田んぼへ戻ってくるのも不思議です。
今年もチュウシャクシギに会えてよかったです。
そろそろ渡り始めているのでしょうか?
千里浜は6月まで通行止めになっているのですね。
その分海鳥たちがゆっくりして、のびのび過ごせるかもしれませんね。
ありがとうございました。
お世話になりながら、ご無沙汰して申し訳ありません。
紅さんがお亡くなりになられたことお知らせくださってありがとうございます。
最近ブログへお訪ねしてなかったので、お元気とばかり思っていましたのに・・・
知ってる方がいなくなられるのは、本当に寂しいものですね。
鳥撮りをされていらした頃を懐かしく思い出します。
私もブログは続けているのですが、重いカメラを持つのや山歩きは難しくなってきました。
poloさんもお体をお大事に、お元気でお過ごしくださいね。
ありがとうございました。