北陸地方7日に梅雨入りしました。8日の午前中も雨が降ってたので川の様子が気になってたところ、
ちょうどコアジサシのヒナの情報を教えていただいたので、午後から見に行ってきました。
まだ少ないですがヒナが生まれていました。餌の魚を運んで行く成鳥がいました。
親鳥が、魚を銜えてヒナのところへ運んできました。
右にヒナがいますが見えますでしょうか。まだ生まれたばかりのようで小さいです。しかも遠いので、(>_<)
まだうまく歩けないのか親鳥がヒナのところまで魚を運んでやさしく食べさせていました。
また魚を捕りに行ってくるね。お留守番してて。
ヒナは保護色で、石に隠れているとどこにいるのかわからなくなります。
次回に続きます
そして、夏を感じますね。
河原の石の間に巣を作るのは・・・
ヒナが保護色になることも理由なのですかね。
親と子、微笑ましい光景です。
笑顔にさせていただきました。
5枚目の写真、かわいいヒナはちゃんとわかりますよ。
餌を運ぶ、親鳥の飛翔も生き生きしていていいですね。
先日撮れたイカルチドリのヒナたちも石ころに隠れた場所にいました。
ほとんど保護色で、何も知らずに歩いていたら、気づかずに通り過ぎることでしょう。
そんなところも、鳥たちの生きる知恵なんですね。
コアジサシは夏を感じさせる鳥ですね。そして清涼感も届けてくれるようです。
おっしゃる通りですね。石の風景に溶け込むことで、ヒナを守っているのでしょうね。
笑顔になっていただいて、とっても嬉しいです。
ありがとうございます。!(^^)!
もしかして、この日生まれたのではないかと思いました。
ぼやけた写真しか撮れませんでしたが、わかって下さってとっても嬉しいです。
イカルチドリも石ころが多い所で子育てをしますよね。
鳥に興味のない人がお散歩していても全く気付かないようです。
鳥たちの、生きるための知恵に感心させられますね。^^
コアジサシがお魚をとってヒナのいる所に持って行くシーン
良く分かります。
生まれたばかりのヒナにエサをあげる所も微笑ましいですね!
河原に同化してヒナをみつけられない知恵は素晴らしいです!
見てくださってありがとうございます。
他には、母鳥がヒナを抱きかかえているものもいました。
3日もすれば元気に動き回ったりするのでしょうね。
ほんとに、石に同化してしまっているのですね。
みんな無事に育って欲しいです。