予約していた歯医者さんの治療が早く終わったので、久しぶりに麓の公園へ寄りました。(7月2日)
するとカワラヒワの幼鳥がたくさんいました。数羽が地面に降りて植物の種のようなものを夢中で啄んでいます。正面から見るとユニーク( ^^
もう親から離れて、子供たちだけの集団を作っているようです。幼鳥の胸の斑がヒワらしくて可愛いです。
スズメの子供もカワラヒワに混じって、落ちているクワの実を拾っていました。ジューシーですね。
コムクドリを5~6羽見ました。証拠写真しか撮れませんでしたが、会えてよかったです。
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明るくなると目が覚めてしまいますね。
今は鳥枯れの時期で、留鳥しか見当たらないし、もうなんでも撮ってしまいますよ。(笑)
深い山へ行けば、いろいろな鳥に出会えるのでしょうけれど、遠くまで出かけられないので、近場で楽しんでいます。
>今日は休みなのにどこ行こう…
poiyoさんは、悩むほどフールドがたくさんお持ちで羨ましいですね(*^^*)
こちらは、今日はやや強い雨が降っています。
鳥撮りにお出かけの時は、お気をつけてくださいね。
休みの日に限って早起きです(笑)
カワラヒワの幼い子。
あどけない顔して可愛いですね。
こちらでも見かけますが、気にしないでいました。
幼い子たちかもしれませんね。
今度見かけたらじっくり観察してみます。
今日は休みなのにどこ行こう…厚い雲が垂れこめています。雨になるようです。
どちらかと言えば、秋の方が見るチャンスが多いと思います。
いつも、榎の実が赤くなる頃にやって来るイメージがありますから。
へえ~っ、桜の花の蜜を吸ううんですか。始めて聞きました。所変われば違うものですね
今日、もう一度コムクドリを見て来ましたが、高い所にいるので逆光になって撮るのが難しかったです。
カワラヒワのヒナたちとの挨拶も済ませられたそうで、良かったですね。(*^^*)
春によく見たマヒワ♀のお腹を思い出して、やっぱりヒワなんだなあと思いました。
他にスズメやムクドリの幼鳥もたくさんいますが、
木の実が豊富にある公園へ、親鳥たちがヒナを連れて来るのだと思います。
それにしても、子育てを終えた親鳥は何処へ行ったのでしょうね。何処かで元気でいればよいと思います。
おおむらさきさんは、ケリの若い子をたくさん見られてましたね。
立派な若鳥に育っていたようですから、親鳥はもう近くにいないかも知れませんね。
こちらでは、桜の花が咲く頃にその蜜を吸いにやってきますよ。
♂、♀両方に出会えたようですね。
私もカワラヒワのヒナ達との挨拶、済ませました (^^)v
しぐさがかわいいですよね。
「親から離れると子供たちだけの集団を作る」って、ということは、私がこのごろ見かけるケリの集団も、若鳥たちの集団?
ありがとうございます。抱いている疑問が解けました。