5月20日の「クロサギ」をアップしました。
この日は日曜日でもあり釣りをする人が多く、クロサギたちは少し離れた場所へ避難して5~6羽集まっていました。
なかには、巣材を銜えて何度か岸辺を行き来するクロサギもいました。
カルガモの頭上を通過しても、カルガモさんたちは全く気にしていないようです(笑)
喧嘩?ディスプレーなのかわかりませんが・・・岩の上が賑やかでした ^^
クロサギ サギ科 58cm 大きさはコサギぐらいで、体全体が灰青色、嘴と足の淡黄色が特徴です。 県の希少種です。
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5月24日
今年はビルに5組のツバメが巣を作っているので、いつも荷捌き場には何羽かのツバメが飛び回っています。
きっとビルの管理の方が気にされていると思いますが…それでも何とか子育てが終わるまでよろしくお願いします。
すごく薄暗い場所なので、手振れてしまいます^^;
前のページでもアップした、チョウゲンボウと思われる鳥の羽が河原で落ちていて、気になったので家に持ち帰りました。
大きな猛禽や動物に襲われたとすれば、辺りに羽が散乱していると思うのですが、それはなくて、
羽を持って強い力でむしりとった感じがしました。肩の骨も付いていました。何があったのでしょう。
初列風切羽の長いものは19cmありました。 羽軸もしっかりして次列風切、三列風切(飛ぶための翼)を観察しました。
キジの♀と教えて頂きました。食用にされたのでしょうか?
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まだ見たことありません。
巣材を咥えて運んでいますが、こういう時に釣り人達の落とし物の釣り糸とかも
運んでしまうのでしょうね。
先日、カラスの巣を見ましたが、針金のハンガーがやはり二本使用されていました。
ツバメのヒナさん、かわいいですね。
過去ログ、スクロールして何回も拝見させて頂きました。
この時期子育てに忙しそうですね。
トビの雛、ふわふわで触りたくなりますね。
スズメの給餌も可愛いです。
クロサギ、希少種なのですね。
遠征で何度か撮ったことがありました。
↓で海岸の清掃を拝見しましたが、釣り糸や釣り針、
集めてみるとおびただしい量に驚きでした。
鳥にとっては危険がいっぱい、巣材運びも気を付けてと言いたくなりますね。
延び延びになっていたカワセミの雛と昨日は1日中遊んで貰いました~^^;*/
驚くほどの収穫に暫くの間特集が組めそうです。
再びカメラを手出来た喜びに浸っております。
長野遠征ですか? 収穫を期待しております。
朱鷺などの期待もしていますがおねだりは止めます。
場所は、片羽の初列から次列まで全部ありそうですね。
で、初列の一番と二番は換羽中なのでしょうか?
少し短い気がします。
はい。クロサギは数が少ないので県の希少種に指定されています。
岩場は、釣りの人もよく使う場所なので、危ないものが落ちていないといいと思います。
街のカラスは、さすがにいろんなものを巣材に集めますね。
針金ハンガーを使うと巣がしっかりするので、気に入っているみたいですね。
ベランダにかけたままにしていると、盗られたりするらしいです(笑)
過去記事も見て下さってありがとうございます。
トビのヒナは、親鳥が帰るのをじっと待っている様子がとっても可愛らしかったです。
クロサギは、全国的に見れば数が多い場所もあると思います。
カワセミと遊ばれたのですね。カメラを持たれて楽しそうな紅さんの様子が目に浮かびますよ。
お元気が戻って来られてよかったです。
お天気の良い日に、お出かけされると気晴らしにもなりますね(*^_^*)
バードウオッチングから今日の夕方帰って来ました。いつもの証拠写真でした(笑)
ありがとうございました。
新しい記事と言っても、全然進歩がなくて…(笑)
私も朱鷺に会いたいのですが、遠くてなかなか会いに行けないのです。
今は黒部にいるトキメキちゃんに、早くお婿さんが来てくれることを願っているのです^_^;
やはりキジの♀でしたか。ありがとうございました。
羽の長さが短いように思ったので、迷いました。
それで、片方の羽でよかったのですね。
最初しっかりくっついているのでよくわかりませんでした。
おっしゃる通り、一本だけ他の羽とは長さが違いますね。
換羽して伸びて来たのですね。