午前中、6月の神通川探鳥会の下見にSさんとご一緒しました。Sさんありがとうございました。
土手の上から、トビの可愛らしいヒナとスズメの愛の給餌を見せてもらいました ^^
2羽いるように見えたのですが…この子は、白い羽毛に包まれふわふわしています。
スズメの親鳥は子育てに大忙しです。今の時期は、あちこちでこのような光景が見られますね。
まだ食べたいよ~とおねだりするヒナ(右)
チョウゲンボウの片側の羽が束になって落ちていました。大きな猛禽かイタチにでも襲われたのでしょうか。
自然のアヤメを初めて見ました。花は小型で美しいです。
確認した野鳥 オオヨシキリ トビ キジ キジバト スズメ アオサギ ハシボソガラス ウミネコ カルガモ カワラヒワ ハクセキレイ ホオアカ
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これも自然の摂理でしょうか。
自然のアヤメ別名タレユエソウ(エヒメアヤメ)
でしょうか。
広島県三原市が南限の地と言われています。
そうですね。皆それぞれ生きて行かねばなりませんから、小さいものが餌となってもしかたがないですね。
エヒメアヤメは、始めて知りましたが、山に自生するようですね。ありがとうございました。
ここは河川敷で、2~3年前まで人があまり入らなかった場所なのです。それで「アヤメ」が残っていたのだと思います。
園芸種がいろいろ作られていますが、原種となったものなのかな?と思いました。
おねだりのスズメの親子もとっても可愛くて素敵です。
スズメの給餌、なんと可愛らしいのでしょう。親に甘えているのですね。あの小さな体で。
チョウゲンボウ、やられたのですね。いやだなぁ。おそらく大型の猛禽でしょう。食うか食われるか、厳しい世界だ。
自然のアヤメですか。そんなのあるのですね。気がつきませんでした。当然、これを元に改良して、今の観賞用があるのでしょう。
トビのヒナは体つきもしっかりしているので、生まれて2週間近くになるのかしら?
雛の時はどの子も可愛いですよね。
スズメのお父さんかな?おねだりされて、また餌を探してましたよ。
雛は巣立ちをした後もしばらく面倒を見てもらいながら、餌のとり方を習っているのですね(*^_^*)
ヒナは一羽だけなのでしょうか?
スズメの給餌シーンもほのぼので思わず笑みがこぼれました^^
素敵なシーンを撮られてすごいです。
下のコゲラさん、一生懸命巣穴を作っていたのですね。
キツツキさんたちは、よくあんなに綺麗な丸に彫れるといつも感心します。
疲れてちょっと一休みの表情が最高です^^
トビの雛は、巣の中でじっとして動かないのですよ。小さいながらも身を守る技を知っているのですね。
はい。スズメのヒナは体をブルブル震わせて、甘えたしぐさをしていました。それがとっても可愛いのです(*^_^*)
チョウゲンボウの羽をよく見ると、片方の羽を丸ごとむしりとられたようでもありました。
襲われたのなら、普通は羽が散らばっているはずですが、そうではなかったのでとても変に思いました。
猛禽類のヒナはみんな最初は白いフワフワの羽なんですね。
といっても、まだオオタカのヒナしか見たことないけど・・・
トビのヒナは、白い子と少し茶系の子の二羽いたような気がしましたが、
親鳥は何処かへ行ったのですが、心配させるといけないので早目に立ち去りました。
そちらのトビさんにも、赤ちゃんが生れましたか?
スズメの給餌シーンに、ほのぼのして頂きありがとうございます。
あの巣作りしていたアカゲラさんは、その後どうなりましたか?
今の時期は、どちらを見ても子育てに忙しい鳥さんが多くて、可愛いヒナを見せてもらうのが楽しいですよね。
どの猛禽類のヒナも、白い羽毛に包まれてふわふわしていますね。
今月始めに見たハヤブサのヒナも真っ白で可愛らしかったですよ。
あのツミは、今は抱卵しているのですか?これから可愛い子が見られると楽しみですね。
オオタカのヒナのこと、憶えていますよ(*^_^*)