前のページの日は、少し時間があったので場所を移動して中流域の方も行って見ました。
ここでは常駐のホオジロです。いつまでも大きな声で囀っていました。
橋の上から川を見ているとき、キセキレイの幼鳥が飛んで来ました。
淡色の子で、正面から見るとハクセキレイと間違えそうになるくらいでした。
お尻の辺りに薄い黄色味がありますね。
6月中旬頃に来た時は、虫を嘴いっぱい銜えた♀を見ていたので、その後ヒナが育ったんだなあと思って嬉しかったです。
いいネ!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
囀りが聞こえてきそうです。
緑の中に入ると茶色の体が映えますね。
海辺近くの森にキセキレイの幼鳥が出てきます。
いつもカニと戯れているように見えます。
kogamoさんもご存じの森です。
写真を拝見して、思い出してしまいました。
高らかな元気な声が聞こえていたことでしょう。
キセキレイ、胸元などまだこれから黄色味を増していくのでしょうか。
最初は、何だホオジロ~と思ったんですが、あまり一生懸命囀っているので、聴かないと悪いかなあ?なんて思いました。
そのわりには光りが飛んでしまったのですが。(^^ゞ
浜辺近くの森で、キセキレイの幼鳥が出て来ますか。
カニを捕えようとしているのですね。勇気ある子ですね。
はい、知っています。近いといつでも行きたくなる森ですね( ^^)
繁殖もそろそろ終わり頃だと思うのですが、囀りは秋頃になっても聞こえて来るのが不思議です。
キセキレイは、遠かったこともありますが白っぽく見えました。
まだ若い子のようですが、これからだんだん黄色味が出て来て、♂♀もはっきりするのでしょうね。( ^^)