6月上旬のことですが、思いがけず自然のムササビに出会いました。
とても暑い日だったので、ムササビも暑さで巣穴から顔を出したようです。夜行性なので眠そうにしていますね。
ファミリーパークで飼育されている「ワライカワセミ」も見てきました。
鳴き声が笑っているような声に聞こえるそうです。ネットで検索すると雄にはブルー羽があるので、これは雌のようです。
散策路に飛んできた「ヒオドシチョウ」
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6月2日と3日の二日間、富山大学薬学部附属薬用植物園が一般公開されていると、テレビのニュースで見て最終日の3日午後から見に行ってきました。
薬草園の保有植物は2003種もあるそうで、温室には南米産薬草が多くありました。
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我が家にも薬草が少しありました。(^^ゞ
ユキノシタ
八重のドクダミ
留守にしていたので、お返事が遅くなりすみません。
自然さんは、ゴイサギと仲良しになったんですか。(笑)
昼間は、あまり動かないみたいですね。
カワエビが石垣を登るのは見たことがないです。
きれいな上流で産卵するのでしょうか?
私は、海でヤドカリを見ましたが、昔遊んだことを思い出して懐かしかったです。^^
相手はこちらを見ているような見ていないような!
10分近く動きませんでした。
1昨日の夜、堂々川の砂留で川エビが3メートルのある石垣を登っていました。
鯉とかアユとか以外で初めて見る光景でした。
そんなことないですよ。
思いがけず見る機会があるかもしれませんよ。
ワライカワセミは、前から見たかったので飼育小屋を覗いていると、
尾羽をぴょこんと上げるポーズを見せてくれて、とても愛想良しでした。(笑)
いいなぁ!
ムササビ見てみたいですねぇ(o´∀`)b
一生見れなさそうです∑(OωO; )
ワライカワセミお真白いですね(o´∀`)b
夜の深鳥会があるんですね。
アオバズクも見られてよいですね。
そりや一人で夜の神社は、怖すぎますよ。(^^;
ラジオオーストラリアの短波放送を聞かれてるんですか。凄いですね。
ワライカワセミの声は、聴いたことがないので、一度は聴いてみたいです。
ムササビは夜行性なので、昼間は巣穴の中で休んでいるんですね。
運よく顔を出していて良かったです。
ワライカワセミの声が歌に出てくるのですね。なんか楽しそう。
聴いてみたいです。(⌒‐⌒)
ムササビ、以前、夜の探鳥会でアオバズクを見たとき、
神社の大木から飛翔する個体を見ました。
夜行けばあえますが、神社、夜はNGです。(^^;
ワライカワセミと言えば、ラジオオーストラリアの
短波放送を思い出しました。
今でも、短波放送でワライカワセミの囀りを流すのかな?
ムササビ用に巣箱を設置してあるようですね。
上手く利用してくれて良かったですね。
名前はよく聞きますが、見たのは初めてでした。
あどけない目をしていますね。
ワライカワセミ、歌に出て来ますね。
ケケラ ケラ ケラ ケケラ ケラ~♪
架空の鳥かと思っていましたが、実際に居るとは驚きでした。
鳴き声、聞いてみたいですね。
この時期は、子育てをしているムササビもいるようです。
私的には、フクロウが入ってくれたら嬉しいのですが。(笑)
ムササビの観察用巣箱として取り付けられたものが、いくつかあります。
はっきり顔が見れたのは初めてだったので、嬉しかったです。
たまにはいつもと違う場所へ行って見るのもよいものですね。( ^^)
と言うより、ムササビ用に木箱を設置したんですね。
それを、見事に利用してくれたとは・・・。
夜行性の動物ですから、なかなか会えないですよね。
これはこれで貴重な体験?
良かったですね。
この時は立ち止まった人がいたので、見上げるとムササビが巣穴から顔を出していたのです。
そちらにもムササビが入る木箱が取り付けられているのですね。
それでは、これから出会う機会があるしれませんね。
ワライカワセミはオーストラリアにいるんですね。
大きさはヤマセミぐらいでした。そう言えば人懐っこそうな感じでしたよ。(笑)
ネットで検索すると、雄は日本で見るカワセミのように青い羽がきれいと知りました。^^
今年の初めころに出かけた自然科学園で、ムササビの木箱の巣がありました。
そのうちこの園で私も会えるかもしれませんね。
ワライカワセミは、ご近所の方が一家でオーストラリアに移住されていて、
帰って見えたときに話しを聞くことが出来ました。
慣れた状態で普通によく目にされていたとかでした。
どちらかと言えば、日本で目にするカワセミのほうが、南方系の色合いですけどね (笑)