里親になっている桜の下に、たくさん植えています。
この季節はラベンダーが見頃です。
ちょっと触ると素晴らしい香りが!
花の蜜を求めてたくさんのハチや蝶が来ています。
「ベニシジミ」という蝶です。
ラベンダーは花が開ききる前に切り取って柄を輪ゴムや紐で縛って、直射日光の当たらない室内に逆さにぶら下げて乾燥させてドライフラワーにすると、香りが長持ちします。
白い花は「ローマンカモミール」というハーブで、葉っぱは触れるとリンゴの香りがします。
銀色の葉っぱは「サントリナ」。黄色い花を咲かせます。
周囲は「タイム」というハーブです。
こちらは「マツバギク」。
「イエローヤロウ」。これもハーブです。
再びラベンダー。イングリッシュラベンダーの「濃紫(こいむらさき)」という品種です。ラベンダーは陽当たりと風通しがよく、乾燥した荒地のような場所が好きです。肥料をあげ過ぎると株は大きくなりますが香りが薄くなってしまいます。
湿気には非常に弱く、水をあげすぎるとアッサリ枯れてしまいます。
鉢植えでも育てられますよ。ただ、可愛がり過ぎて水をあげすぎないように。
この黄色い蝶は「キチョウ」です。交尾中ですね。しかしよく見ると・・・すぐ下に緑色の保護色の蜘蛛が!
蜘蛛が小さいので、この蝶を襲うのは無理でしょうけれど(笑)。
各地のラベンダー園はそろそろ見頃ですね。
この季節はラベンダーが見頃です。
ちょっと触ると素晴らしい香りが!
花の蜜を求めてたくさんのハチや蝶が来ています。
「ベニシジミ」という蝶です。
ラベンダーは花が開ききる前に切り取って柄を輪ゴムや紐で縛って、直射日光の当たらない室内に逆さにぶら下げて乾燥させてドライフラワーにすると、香りが長持ちします。
白い花は「ローマンカモミール」というハーブで、葉っぱは触れるとリンゴの香りがします。
銀色の葉っぱは「サントリナ」。黄色い花を咲かせます。
周囲は「タイム」というハーブです。
こちらは「マツバギク」。
「イエローヤロウ」。これもハーブです。
再びラベンダー。イングリッシュラベンダーの「濃紫(こいむらさき)」という品種です。ラベンダーは陽当たりと風通しがよく、乾燥した荒地のような場所が好きです。肥料をあげ過ぎると株は大きくなりますが香りが薄くなってしまいます。
湿気には非常に弱く、水をあげすぎるとアッサリ枯れてしまいます。
鉢植えでも育てられますよ。ただ、可愛がり過ぎて水をあげすぎないように。
この黄色い蝶は「キチョウ」です。交尾中ですね。しかしよく見ると・・・すぐ下に緑色の保護色の蜘蛛が!
蜘蛛が小さいので、この蝶を襲うのは無理でしょうけれど(笑)。
各地のラベンダー園はそろそろ見頃ですね。