『キリンビール横浜工場』は京浜急行線 生麦駅から徒歩約15分ぐらいの場所にあります。
「ビールづくり体験教室」に参加するために、ここまでやってきました。
『キリンビール横浜工場』、でっかいです!
今回の「ビールづくり体験教室」や「工場見学」はインターネットや電話で予約できます。
「ビールづくり体験教室」はキリン公式オンライン通販DRINX >イベント>セミナー・・・で検索すると見付かりますよ!
敷地内は綺麗に手入れされていて、居心地がいい空間になっています。
「ビールづくり体験教室」や「工場見学」はこの建物で受付です。
受付後はテイスティングルームに集合して準備をします。
体験教室は6人1組でチーム分けされます。
ビールサーバーがあるけど、今回は美味しいの飲めるかなあ。
キリンビール取手工場でのテイスティングはほとんど缶ビールだったからね。
まずはネームプレートに名前を書いて・・・。
昼食を選びます。
ハンバーグがいいな♪
ビールづくりは5種類のビールから選びます。
チームの参加者6名の意見が一致しなければいけないので、ここがちょっと難しい。
造れるビールの種類は左から・・・
①ピルスナータイプの「一番搾り」
②横浜開港150周年記念のボヘミアンピルスナータイプの「ビアざけ」
③ボックタイプでアルコール度数6%
④黒ビール
⑤ちょっとレアな赤ビール
体験教室開始~!
体験教室のスケジュールはこの通りです。
オリエンテーリングで5種類のビールの説明があります。
チーム6人全員一致で決まったビールはこれ。
横浜開港150周年記念のボヘミアンピルスナータイプの「ビアざけ」です。
ビール工場の製造工程。
これを見ると分かりやすいですね~。
オリエンテーリングの雰囲気はこんな感じ。
参加者多数ですよ~。
体験教室の参加人数は限られているので、先着順です。
参加したいと思ったら、早めに申し込みしましょー!
ビールづくり教室での仕込み工程。
大まかにこんな順序で造ります。
仕込工程の温度経過の概要。
美味しいビール作りのポイントは温度管理と撹拌です!
ビールとホップの関係。
ホップには女性ホルモンが多く含まれていて、また認知症防止にも効果があるということですが・・・たくさん飲めばいいってものじゃないです。
ああ、当然、酒税法は絡むよね。
自分が作ったビールをネットオークションなどで販売すると捕まっちゃうよ。
今回はA~Eグループの30人の参加です。
さあ、いよいよ「ビールづくり体験教室」開始です!!
次回、造るぞ~♬
お楽しみに!!
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