昨日は神流川へ・・・第一目的はこれ(↓)
最近はアユ釣りの主河川が地元河川の碓氷川でなく神流川の南甘漁協管内になってしまいました。地元河川で釣れればいいのですが、放流量も少ないし水質や水量など河川状況も良くないし、さらに4月末にGFG上信越地区本部の青年部主催の「渓流釣り懇親大会」が神流川(上野・南甘)で行われ、6月のアユ解禁以降は南甘で行われる大会や懇親会が15・22・28・29と続くので年券を受けながら「渓流釣り懇親大会」の下見に行ってきました。
神流川は未だに日影には雪が残っていて、このところの気温上昇による雪解けで水量が結構あります。(↓上野地区)
まずは戻りヤマメが居ないかなと柏木堰堤下へ・・・
まるっきり当たりも無く直ぐに諦めて、万場高校下流に入ってみましたが、ここでも当たり無しで上流に移動しなが何箇所か竿を出してやっと当たりが出ましたが16cmほどでリリース・・・
やっと瀬尻で25cmクラスが釣れてキープ・・・
その後は15~18cmサイズが6匹ほど釣れましたが20cm以下は全てリリースして12時まで釣って結局キープは1尾のみでした。久しぶりで竿を振れたので満足です。
そして南甘漁協の「清流神流川アユ釣り大会」の募集が始まったので参加申し込みもしました。(メールです・・・)
大会の詳細はこちらをご覧ください・・・
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