国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

言及を賜る&到着する

2020-05-11 16:05:26 | その他・雑文

 

●敬愛する先輩であるyabuki先生より拙文へリンクを賜る。

●拙文の中身を確認しておくと(すきあらば説明するのだ)、第一回マジックエッセイコンクール演技部門最優秀賞を取った文章である。

●すきあらば宣伝するのだ。

 

●上↑が賞状である。再掲である。しかし、嬉しいので載せてしまうのである。

●昨日、妻の親戚さまより受賞のお祝いをもらってしまった。

 ありがたいことである。

●本日、戸崎拓也氏の主催(?)されたマジックマーケット(略称:マジケ)から荷物が到着する。新型コロナの影響で会場での開催が不可能になったにも関わらず、通販で行うという姿勢はすばらしいと思う。西日本の地方民にとってはありがたいことだったし。

●届いたのは水色が素敵なトザキマジックスクールデック(トランプのことです)マジシャンが作った不思議な小箱「Hacoco」などである。「Hacoco」は一般の方(非マジシャンの方)でも簡単に不思議なことができる優れものである。プレゼントを渡すときなどに最適である。

 どちらもマジックを趣味とする友人用も購入した。

 今月は久しぶりにマジックを趣味とする友人と会う予定なので、こういうものがあると嬉しい。いつも土産をくれるわ、喫茶店代は出してくれるは、なにより遠いのに来てくれるわで感謝しても足りないのである。

●首都圏の友人に「宝箱」を注文していたが、到着する。

 自分では買わないけど面白いジョークグッズやお値打ち品、レア物、欲しかったものなどがぎっしり。首都圏の友人が自作したものも入っていた。以前、これ欲しいと言っていたやつなんだよね。代替品がないだろうに「宝箱」に入れてくれるとは。

 調べてみると、値段が高かったり、友人が愛用していた物(=実戦の使用に耐える物)だったり、まさに「箱」。

 たまたま、持っているものとダブった品も一つあったが、マジックを趣味とする友人に譲ってしまえばいいという気になる。レア物だからマジックを趣味とする友人も喜ぶだろう。

 これは8月あたりに渡そうと思う。5月、6月、7月はいろいろと企んでいるのである。

●さて、そろそろマジックをやる元気でも取り戻すとしますか。

 

 

 

コメント
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