国語屋稼業先生。 / “ひと振りすると” https://t.co/M0zqDKHJSh
— neanderthal yabuki (@nean) May 10, 2020
●敬愛する先輩であるyabuki先生より拙文へリンクを賜る。
●拙文の中身を確認しておくと(すきあらば説明するのだ)、第一回マジックエッセイコンクール演技部門最優秀賞を取った文章である。
●すきあらば宣伝するのだ。
●上↑が賞状である。再掲である。しかし、嬉しいので載せてしまうのである。
●昨日、妻の親戚さまより受賞のお祝いをもらってしまった。
ありがたいことである。
●本日、戸崎拓也氏の主催(?)されたマジックマーケット(略称:マジケ)から荷物が到着する。新型コロナの影響で会場での開催が不可能になったにも関わらず、通販で行うという姿勢はすばらしいと思う。西日本の地方民にとってはありがたいことだったし。
●届いたのは水色が素敵なトザキマジックスクールデック(トランプのことです)とマジシャンが作った不思議な小箱「Hacoco」などである。「Hacoco」は一般の方(非マジシャンの方)でも簡単に不思議なことができる優れものである。プレゼントを渡すときなどに最適である。
どちらもマジックを趣味とする友人用も購入した。
今月は久しぶりにマジックを趣味とする友人と会う予定なので、こういうものがあると嬉しい。いつも土産をくれるわ、喫茶店代は出してくれるは、なにより遠いのに来てくれるわで感謝しても足りないのである。
●首都圏の友人に「宝箱」を注文していたが、到着する。
自分では買わないけど面白いジョークグッズやお値打ち品、レア物、欲しかったものなどがぎっしり。首都圏の友人が自作したものも入っていた。以前、これ欲しいと言っていたやつなんだよね。代替品がないだろうに「宝箱」に入れてくれるとは。
調べてみると、値段が高かったり、友人が愛用していた物(=実戦の使用に耐える物)だったり、まさに「宝箱」。
たまたま、持っているものとダブった品も一つあったが、マジックを趣味とする友人に譲ってしまえばいいという気になる。レア物だからマジックを趣味とする友人も喜ぶだろう。
これは8月あたりに渡そうと思う。5月、6月、7月はいろいろと企んでいるのである。
●さて、そろそろマジックをやる元気でも取り戻すとしますか。