●途中、利用者の出入りが多くて職員さんと二人のときがありましたが。
●レーダーデックを演じる時は幸いなことに四人いらっしゃったので、実演できましたよ。
一か所、通常のレーダーデックから変更しているところがあったんですが、効果は変わらないようで。
なぜ、覚えただけのカードが当たるのは衝撃的だったみたい。
●一人だけ小生のケアレスミスで的中できなかったのですが、一つ違いだったので、かろうじてセーフかと。
全員、当てたかったですが。
●改造した結果、一長二短かと思っていましたが、二長二短でした。
これはこれでありだと思えてきましたよ。
●どこかで発表するかも。『レーダーデック(改)』として。
改造したところ以外にも、DVDで言われていないところを掘り下げるというのも価値があるのではなかろうか。
●レーダーデック(改)の話は置いといてぇ。
●カラービジョンはデュアルリアリティを活用しての演出。基本、はやふみ氏によるもの。
好評。
●ホーンテッドキー。難しい。スプーン曲げの方が良いのだろうか。
ホーンテッドキーが好きなんだけどね。
●透視。好評。絵を描いてもらっての当てものとなった。
あまり、観客に自由度を与えすぎるのもよくないなあと思いましたよ。
●予言と念写。
好評というかエンディングが良かったみたいでした。
最後は月刊ムーを利用したかぶせ技。
これぞクライマックス、と思われたみたい。表紙の変化現象。
●観客の出入りがあってところどころ、止まったので、正確な時間はわからないのですが、全体で15分程度かなぁ。
●20分のショーにしたいところ。
●変わったホットロッドがあるので、それを演じたいところだが、メンタルマジックにならないよなあと思う。
●いや、スプーン曲げでなく、ホットロッドしたいなあ。
メンタルマジックにならないマジックはないと言う言葉もありますし。
●セトリを構成しなおさないとだめか。
●冒頭とクライマックスはいいんですよ。
●ホーンテッドキーの代わりになる時間持ちの良いメンタルマジック。
はてさて。