国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

マジックのリハビリと日記158

2024-11-30 17:14:11 | マジックのリハビリと日記

首都圏模試の内容と解説動画を観る。

 国語屋として、怯えることしきり。

●櫻坂46のトップリスナーに。

 すげえ、俺。意外、意外。

 メンバー3~4人くらいしか知らないのに。

 乃木坂46の五期生の方が詳しいのに。

 不っ思議ぃ。

●物欲終了という嘘を吐きまくる。

 ええ加減にせえよレベル。

 ただ、来月は難しい。

 経済的にどう考えても難しい。

 そこまでの事態にした私が一方的に悪いんだが。

●13ステップが来た。あいかわらず。あるだけで安心になりそう。

 というか、英語の本が別の本と合巻になっていて、翻訳本と照らし合わせにくい気がする。

 しかし、13ステップのための強力な援軍が来る。

 よかった、よかった。

●今年最大のニュース。

 そう、横浜DeNAベイスターズの日本シリーズ制覇である。

 なにが、面白かったかというとCS、日シリで試合をするごとに強くなっていくところだった。

 決して短期決戦に向いているチームではなかった。

 だのに、日本シリーズを制覇できたのは成長した証。

 ありがとう、ベイスターズ。

 あと、同時視聴で楽しませてくれたVチューバーである安曇むぅさんにも感謝である。

ストレートマジックさんのドリームカップを入手。

 これは素敵なものを入手しましたよ。

 高重翔氏の手順がまた、いいんだ、これが。

●マジックを趣味とする友人が入院。いろいろと先延ばしすることが増える。

 が、だ。

 これが良い方に向かいそうな展開。

●ChatGPTと遊ぶ。

 部分的にだが、使えそうな予感。

 さすが。

●インティマジシャンてるした氏の「うぇーいライター」を入手。

 ほぼ理想的なスワミギミックであった。

 メンタルマジックに必要不可欠なものだそうで、購入できるようになったら、これを購入するとよいんじゃないですかね。

 あと、バーディーさんのレクチャーをストレートマジックさんで入手すれば完璧じゃないですかね。

 ちょっとね、便利なアレのね、製品名と使用法がわかるのよ。便利便利。

 まあ、実戦運用はしていませんが。

●そういえば、メンタル必携のピークものですが、X Ray Peekも入手した。

 なかなかの優れもの。

 まあ、実戦運用はしていませんが。

●国語の伝説の本を入手する可能性が出てきた。

 あの本を入手できる喜びで書きかけの古文の参考書を書こうかと思い始めた。

 正確にはコンセプトを変えて、古文でなく、国語にしようかと。

 まあ、なんだ。逃げである。楽をしたいのである。

 古文の参考書をある程度、体系的に書こうとしたら暗礁に乗り上げてしまったのである。

 なら、古文でなくて国語にすればいいじゃないという展開である。

●『ゾディアック サイコメトラー』の拙記事を作者である下村知行氏に読まれる。

 赤面することしきり。

 「的確な」というお褒めの言葉をいただき、恐縮することしきり。

 だが、嬉しいことだ。

 今から『もしも本当に超能力が使えたら』の発売が楽しみなのである。

●『ゾディアック サイコメトラー』をマジックを趣味とする友人に見せる。

 かなり、気に入ったらしい。

 購入が決まる。わたしが代理注文。

 まあ、来月早々には会うだろう、きっと。

●プチ自主公演である、来年の2月に行うことを決める。

 会場が取れればだが。

 来週の月曜日に問い合わせる予定。

 ついに有料の会場である。

 へき地の町を離れ、隣の「市」での開催をすることに。

 これなら観客を集めやすい(はず)。

●1月に系列施設でボランティアをさせてくれるように医師に頼まないといけないな。

 

●実はショーの構想はかなり練り上げてある。

 だてに今月は購入しまくっていたわけではないのである。

 たぶん、今回のショーに用いるのは今月買った道具、書籍から4つか、5つ。

 目標は20分のショー。

●書籍から得たマジックは時間がかかるかもしれない。

 ただ、退屈にさせる可能性があるのがちょっと不安。

 書籍から(少しは)スピーディーでサロン向きなのを流さねば。

●使い慣れていない道具は使わず。

 「うぇーいライター」とか使いたいんですけどねぇ。

●やり慣れていない手品?

 やりますよ。当然ですよ。

 メンタルマジックをまじめに始めて、まだ、半年ですよ。

 よく言えば、隠居ですよ。ぶっちゃけ、引きこもりですよ。

●はてさて、シャドーマジックやらなんやらうまくいくかどうか。

 このあたりも楽しめなくてはいけませんな。

●前向き、前向きにね。

 

 

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ゾディアック サイコメトラー

2024-11-28 15:53:11 | マジック

●元テンヨーの下村知行氏の作品。
 
●え。今さらという向きもあろうが、ご紹介&感想である。
 
●まずは、なぜ、当たるかがよぉわからない。
 これ、大事。
 自分(マジシャン)が把握しきっている手品だと、手品くささがにほふことがあるのである。
 異論OK。
 ただ、あくまでもわたしの場合はという話である。
 
●せっかくのメンタルマジック(メンタリズム)である。
 手品くささをなくすにこしたことはないだろう
 
●最近のトランプ離れもリフル(シャッフルもフォースも)ができないことに加えて、トランプだと手品くささが出るよねえという部分もあるのである。
 ただ、ESPカードが5分の1に対して、52分の1という魅力は捨てがたいのだけれども。
 
●この血液型か星座を当てるというこのマジック(と書いていいよね)を妻に見せたのだが、まあ、なんだ、パーソナルデータを知っている相手なので、効果が薄いと見た。
 
 というか、2分の1の奇跡しか起きない。
 
●なので、「推し」で血液型か星座を知っている方を思い浮かべてもらった。
 
●ただね、「推し」が非実在で巻数(話数?)もかなりいっているとね、過去の回想やら生い立ちやらも書かれているとね。伏線も貼られているとね。
 
 うかつなことを言えまへんわ(笑)
 
●閑話休題。
 
●この本では場合わけをしているところが面白かった。
 マジシャン、マジックバー、占い師、メンタリストの場合などである。
 応用性が高いと言えよう。
 
●付録の『リーディング超入門 人は心を読まれたがっている』もかなりよい。
 すばらしい。
 
 ある意味、パラダイムシフトを実現した内容である。
 
 わたしのような世代だと、気にしていた内容をクリアしていらっしゃるのだ。
 
 これでますます、演じやすくなったわけだ。
 
●なお、コラムは大事。あの部分を疎かにしてはいけませんな。
 
 
●『もしも本当に超能力が使えたら』の発売が待ち遠しいですね♪
 
 
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X Ray Peek はいい!(かもしれない

2024-11-27 20:36:53 | マジック

 

X Ray Peek by Michel

●ピークするときにだ。

 封筒は、まだ、わかる。

 なにせ。「封」をするのだから。

●しかし、だ。

 なぜ、ワレット? という意識があるのである。

●実はピークワレットもいくつか持っているんだが、実戦投入をしたことがない。

●なぜ、ワレット(ウォレット)に入れるのかが、どーもよー理解できなかったのだ。

 極端な話、観客の財布でもいいはずじゃないですか。

 「極端」といった理由はこれだけピークワレットの類が売っているということは、そういうことを気にする方がよろしくないのだろうと思う次第。

●で、だ。

●その点これはいい。

 アルミホイルに包む。

 盲点でしたね。

 ものを見せなくするにはもってこいの演出&道具では?

●しかも、ピークしやすい。

 確実に見える。

●これは武器に昇格させたいところ。

 

 

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ChatGPTと『あなたの好きなカード』と『WOWパスケース』

2024-11-24 10:13:25 | マジック

<質問1>

「写真が入ったフォトフレームを伏せた状態でテーブルに置いておきます。お客様に自由に1枚のトランプのカードを選んでもらいます。フォトフレームの中の写真を確認すると、お客様が選んだトランプのカードが写っています。」というマジックと「観客に、白い紙に好きな絵や文字をかいてもらいます。書いた紙を裏向きにして観客に持っていてもらいます。そして何も書いていない白い紙をパスケースの中に入れます。マジシャンがパスケースを軽く振ると、なんとだんだんと先ほど観客の書いた絵が浮かび上がってきます!観客の持っている紙を見ると真っ白になっています。最後はパスケースを観客に渡して中の絵を確認してもらうこともできます。」というマジックを利用してメンタルマジックショーを考えてください。使用する道具の順番は自由です。ただし、トランプはない状態です。観客には頭の中でトランプをイメージして行われます。

 

<回答1>

以下は、観客にトランプをイメージさせる形で進行するメンタルマジックショーの構成案です。2つのマジックを自然に組み合わせ、驚きの連続を演出します。

オープニング
マジシャン:「ようこそ。本日はあなたの想像力と私の力が交わる不思議な時間をお楽しみください。何もないところから奇跡が生まれる、そんな瞬間を体験していただきます。それでは始めましょう。」

トリック1:頭の中で選ばれるトランプの予言
セリフと演出
マジシャン:「まず、あなたの想像力をテストしてみましょう。ここに1つのフォトフレームがあります。この中には、1枚の写真が入っています。ですが、中身はまだお見せしません。」
(フォトフレームを伏せた状態でテーブルに置きます。)

マジシャン:「では、トランプの1組を頭の中で思い浮かべてみてください。ハート、ダイヤ、スペード、クラブの4つのスートがあります。1つだけ選んでください。さらに、そのスートの中から1枚、数字か絵札を決めてください。」
(観客にイメージさせる時間を与えます。)

(観客を指名して)
マジシャン:「決まりましたか?では、頭の中で浮かんだそのカードを私に教えてください。」
(観客が「ダイヤのキング」と答えるなど。)

マジシャン:「ダイヤのキングですね。あなたが選んだそのカードが、このフォトフレームの中に写っているとしたら…信じられますか?」
(フォトフレームを観客に手渡し、自分で開けてもらいます。)

(観客が写真を確認して驚く。)
マジシャン:「ご覧ください!ここに写っているのは…ダイヤのキング!まるであなたの選択を知っていたかのようです。」

マジシャン:「これは偶然でしょうか、それとも運命でしょうか?あなたの想像力が現実を変えた瞬間です。」

トリック2:浮かび上がる絵のマジック
セリフと演出
マジシャン:「では、次はあなた自身のアイデアを形にしてみましょう。ここに白い紙があります。この紙はあなたの思考を写し取るキャンバスになります。」

(白い紙とペンを観客に手渡し)
マジシャン:「好きな絵や文字を描いてください。どんなものでも構いません。ただし、私には見せないでください。描き終わったら、紙を裏向きにして手元に置いておいてください。」

(観客が描き終えた後、別の白い紙を示して)
マジシャン:「こちらにも全く何も書かれていない紙があります。この紙をパスケースに入れます。そして、これから少し魔法をかけます。」

(パスケースを軽く振りながら)
マジシャン:「さて、じっくりとご覧ください。この白い紙が、あなたの描いたものを吸収し始めます。ほら、だんだんと何かが浮かび上がってきました…!」
(浮かび上がる過程をゆっくり見せます。)

(観客に中の絵を確認させます。)
マジシャン:「ご覧ください!これはあなたが描いた絵そのものです。そして、もう一つ確認してみましょう。あなたが持っている紙を裏返してみてください。」

(観客が持っていた紙が真っ白になっているのを確認。)
マジシャン:「あなたの思考が完全にこちらに移動しました。これは、あなたの想像力の力です。そして、この絵は記念にお持ち帰りください。」

エンディング
マジシャン:「今夜は、あなた自身の選択や想像力が不思議な現象を生み出す体験をしていただきました。この奇跡は、あなたの心の中にすでにあったものです。これからも日常の中で、小さな奇跡を見つけてみてください。本日はありがとうございました。」

ショーの流れのポイント
1.フォトフレームの予言では、観客が完全に自由に選んだカードが現れるという驚きで、観客の注意を引き付けます。トランプを物理的に使わないことで、よりミステリアスな印象を与えます。
2.浮かび上がる絵では、観客の積極的な参加を通じて、パーソナルな体験を提供します。最後に絵を観客に渡すことで、ショーの思い出が残ります。
3.全体を通じて、セリフは落ち着きながらも期待感を高めるトーンで進めると効果的です。

ぜひお試しください!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<質問2>

もっと、短くしてください。

<回答2>

以下は短縮版の構成案です。

オープニング
マジシャン:「今夜は、あなたの想像力が現実を変える瞬間をお見せします。それでは始めましょう。」

トリック1:フォトフレームに写るカード
マジシャン:「ここにフォトフレームがあります。中の写真をまだ見せません。」
(伏せたままテーブルに置く。)

マジシャン:「トランプを想像してください。好きなスートと数字を1つ選んで教えてください。」
(観客が「ハートの8」と答える。)

マジシャン:「では、この写真を見てください。…ほら、ハートの8が写っていますね!」
(驚きを演出。)

マジシャン:「あなたの想像力が未来を予言したのです。」

トリック2:浮かび上がる絵
マジシャン:「次に、白い紙に好きな絵や文字を描いてください。そして裏向きにしてお持ちください。」
(観客が描く。)

マジシャン:「こちらの白い紙をパスケースに入れ、軽く振ります。…ほら、だんだん浮かび上がってきました!」
(観客に中の紙を見せる。)

マジシャン:「あなたが描いたものです。そして、持っていた紙を見てください。真っ白になっていますね!」
(最後に絵を観客に渡す。)

エンディング
マジシャン:「あなたの想像力が奇跡を起こしました。これからも日常の中で小さな不思議を探してみてください。ありがとうございました!」

シンプルでわかりやすい構成にしました!

 

<質問3>

テーマを絞れないか

<回答3>

テーマを「想像力と記憶の奇跡」に絞った短いショーをご提案します。2つのマジックを、「観客の想像したものが形となる」という共通テーマでまとめます。

オープニング
マジシャン:「私たちの想像力には、現実を作り出す力があると言われています。今日はそれを証明してみせましょう。」

トリック1:イメージのカード予言
マジシャン:「ここに1枚の写真が入ったフォトフレームがあります。伏せたまま置いておきます。」
(フォトフレームをテーブルに置く。)

マジシャン:「トランプをイメージしてください。スートと数字を自由に1つ選んで、教えてください。」
(観客が「スペードの3」と答える。)

マジシャン:「選んだカードが、この写真に写っていたら奇跡ですよね。見てみましょう。」
(観客がフォトフレームを開け、スペードの3を確認。)

マジシャン:「あなたの想像が、未来を形作ったのです。」

トリック2:浮かび上がる記憶
マジシャン:「次に、あなたの記憶をここに映し出してみましょう。」
(白い紙とペンを渡す。)

マジシャン:「この紙に、好きな絵や言葉を描いてください。私には見せずに裏向きにしてください。」
(観客が描く。)

マジシャン:「こちらの白紙をパスケースに入れます。軽く振ると…ほら、あなたの描いたものが浮かび上がってきました!」
(パスケースから浮かび上がった絵を観客に見せる。)

マジシャン:「そして、あなたが持っていた紙を見てください。真っ白になっていますね!」
(観客に絵を渡し、記念品に。)

エンディング
マジシャン:「あなたの想像と記憶が、この奇跡を作り出しました。これが、心の力です。ありがとうございました。」

「想像力」をテーマに統一し、ストーリー性を強化しました。シンプルかつ深い体験に仕上がります!

 

※質問1を確定させるのが大変。質問の盲点を突いてくるというか、こちらの不注意のせいというか。

 この質問1を作るまでに3回質問した。その都度、質問を微調整。

 なお、無料版。

※商品の説明がコンパクトになっているものを探すのが意外と大変。安直にコピペできない。

 

<結論>

物足りない部分やできていないことも多いけど。ヒントにはなるんじゃないですか。

 

 

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今年最後と思いたい。

2024-11-23 15:24:15 | 日記

●なんか、心がすっきりしないので、ぽちっとな。

●益田さん系を二品。

●はじめ買おうと思っていた品を諦めたら、二品とほぼ同じ値段に。

●これも運命か。

●手持ちの武器の収集はここまでにして、ここから、いろいろと構想=妄想をしないとな。

●残された期間は短いが年内のマジック的目標は来年の一月、二月である。

 ・設定と世界観は違うことに注意する。

 ・セリフを減らす(そのための武器も入手した)。

 ・一月のボランティアのレベルを上げる=最小限の変更で二月のプチ自主公演に臨む

 ・トランプはしないと決めていたが、トランプは持たないに変更。

  やはり、52分の1は魅力的。

 ・使いたい道具ではなく、使うべき道具を見極める

 ・リスクを減らす。できないことはしない。冒険はしない。

 ・悔しいかな、今年の演目を捨てて、変えないと。

  観客がボランティア、プチ自主公演ともにかぶるので。

  まあ、自分の世界を広げられる機会ということで。

 ・月刊ムー系メンタリスト、ムンタリストという設定は気に入っているが、拘泥しないこと。

 

●意外ときつくね?

 

 

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今回の件について

2024-11-21 16:00:00 | その他・雑文

●わたしが本格的にマジックを始めるようになって一番影響を受けたのは、南部信昭氏である。

●一方、本格的にマジックを習ったのは直接的(実際に会って)ではないが、ゆうきとも師である。

 アドバイスを他の方から聞くことはあっても、習ったのはゆうきとも師だけである。

●だから、現状はとてもつらい。

 だから、疲れている。

 だから、少し休むことにしました。

●今後はインプットするのはゆうきとも師の(この書き方が寂しい)マンスリーマジックレッスンで学習したり、復習したりしようかと。

 今後、しばらくはスクリプトマヌーヴァ社の本やらDVDで消化していないものを自分なりに受け入れておこうかと。

●来月は新製品はほぼ、買わないだろう。

 WOWで欲しいのが一つあるくらい。

 今月中に再入荷されるといいのだが。

 だって、来月、買わなくてすむじゃない?

●予期せぬ、売り文句で買うものもあるかもしれないが。

 避けたいねえ、それは避けたいねえ。

 

●休んでも生きてはいるので、1月のボランティアや2月のプチ自主公演の構想=夢想も書いていくだろう。

●良いなあと思った製品も紹介していくだろう。

●あれ? あまり今までと変わりなくない?

 

 

●だからね。

 ちょっと、疲れやすくなっただけなのだ。

 

 

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一年前は

2024-11-20 17:34:36 | 日記

●ちょうど、一年前はクリスマスのプチ自主公演の準備。

●無邪気やったなあ。

●今週は特になにもしていない気がする。

 強いて言うとマジックを趣味とする友人に頼まれてものを購入したり、その友人にものを売ったり。

●フリマサイトやらオークションに出すより、知り合いの方が楽だよね、販売するの。

 格安で譲渡。

●といっても、マジック道具は高いからねえ。

●マジックを趣味とする友人 → コインマジックに興味を持つ

 わたし          → コインマジックから撤退しつつある

●なもんで、コインマジックを中心に譲渡。

 ケネディ64年8枚とか、ブラックバードとかを格安で。

●というか64年が8枚もあるとか驚き、驚き。

 実はあと、2枚ある。

 

 

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すこしふしぎな名刺入れ(手順のじまのぶゆき)

2024-11-17 12:02:15 | マジック

 
 
●「すこしふしぎ」くらいだと、ちょっとと思う向きの方がいらっしゃるかもしれないが、いろいろと活用できそうである。
 
●「僕ったらうっかり屋さん。予言入れ忘れちゃった」的な展開も可能。
 
●マニアの人は
 
 いわゆるZ型とは違う作りのため、今までにないチェンジが表現できるようになりました。
 また、開く前に事前確認が必要なくなったのも嬉しいポイントです。
 
 に心惹かれるもよし。
 
●比較的お安いですし。
 マジックを趣味とする友人の分などで複数所有。
 
●あとね、あとね。
 これ、持っていたんだよ。
 手順を考えたのじまのぶゆき氏、偉い!
 
●わたしは単なる役立たずのパケットケースとしてしか見ていなかったもの。
 
 
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いろいろと先送りすることに

2024-11-15 10:20:12 | 日記

●友人が入院し(退院したのちも週の半分しか出勤していない)、体調が不良なので手品どころではなく、12月のプチ自主公演は延期に。

●わたしの方も20分となると、たいへん。

 観客は同じ人が多いので演目を変えたいところ。

●で、だ。

●プチ自主公演は2月に決定。友人もそれまでにはいろいろと整理だつきそう。

●わたしは1月にボランティア、2月に本番の感じか。

●12月までに何かできる気がしないので、1月のボランティアが無難なところだろう。

●ちょっとね。

 疲れた。

 いろいろと。

●11月後半と12月前半は吸収月刊に。

 12月後半に吐き出す。計画を立てる。

●1月で完成させたい。

●2月は無敵状態。

 

●になると良いですね。

 良いですね。

 

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カラービジョン

2024-11-14 14:19:42 | マジック
●カラービジョン。例によっていろいろと購入したが、結局、基本的なこれが一番良いように思ふ。
 
●写真はマンスリーマジックレッスンショッパーズで購入したカラーディビネイション(Color Divination)である。
●要は普通のカラービジョンである。
 
●だが、マンスリーマジックレッスンショッパーズの解説がいい。
 個人的好みである。
 あ。正確には南部信昭氏の翻訳・解説が好みである。
 
●理屈っぽいところが良い。
 まあ、理論的なのである。理屈っぽいと書いたのは、まあ、なんだ、人によっては違う感想を持つ人もいるだろうからである。
 ただ、原案よりは面白く、演じられるようになる。
 
●「感覚」についての理屈が書かれているが、それは背景を知る機会である。
 わたしは南部信昭氏が好きなのである。
 
●わたしがこれを入手したときは、はやふみ氏の「テレパシーダイス・ルーティン」も付いていたので、勉強になった。
 
●南部理論とはやすみ氏のクライマックスを組み合わせると、いわゆるカラービジョンは無敵な気がする。
 
●今までも演じたことがあるカラービジョンだが、もう1ランクアップしそうである。
 
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