国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

みんな解説書ってどう書いているの?

2025-02-05 11:01:19 | マジック

<生成AIによる提案>

1. はじめに (1ページ)
本書の紹介
観客参加型カード当てマジックの解説書であること
マジック初心者でも習得できる簡単なテクニック
カード当てマジックの魅力
観客を魅了するエンターテイメント性
コミュニケーションツールとしての活用
記憶力や観察力を養う効果

2. カードの基礎知識と基本テクニック (2-3ページ)
カードの種類と名称
52枚のカード構成、各マークの意味
カードのランク(数字、絵柄)
デックの扱い方
シャッフル、カット、配り方
カードの持ち方、伏せ方、表向き方
基本テクニック
フォース、スプレッド、パーム
観客に悟られない自然な動作

3. 観客のカードを当てるマジック (4-5ページ)
マジックの準備
デックの並び順の操作
観客への説明
マジックの手順
観客にカードを選ばせる
カードの配置と移動
種明かし
カードの配置と移動のルール
観客の心理を誘導するテクニック
成功のポイント
自信を持って堂々と行う
観客とのコミュニケーションを楽しむ

4. 1人の観客のカードを当てるマジック (6-7ページ)
マジックの準備
デックの並び順の操作
観客への説明
マジックの手順
観客にカードを選ばせる
カードの配置と移動
種明かし
カードの配置と移動のルール
観客の心理を誘導するテクニック
成功のポイント
観客の反応をよく観察する
スムーズなカード操作を心がける
5. おわりに (8ページ)
応用テクニック
カードの枚数を増やす
質問の言葉を変える
練習方法
反復練習でテクニックを習得
家族や友人に披露して実践経験を積む
参考文献
カードマジック関連書籍
ウェブサイト、動画
その他
各ページに写真やイラストを掲載し、視覚的に分かりやすく解説する
マジックの難易度や対象レベルを明記する
読者が疑問に思ったことを解決できるQ&Aコーナーを設ける
マジック道具の購入先や関連情報を掲載する

※上記からはタネ明かしになっている部分は削除

※上記より8ページは無理と判断。

 12ページに変更

<<<<わたしの現在の構想>>>>

◆表紙(1ページ)

◆「はじめに」と「謝辞」(2ページ)

◆現象(3ページ)

◆用具を必要なもの(3ページ)

◆手順とやり方、セリフ例(4ページから5ページ)

<補論>

◆独自の技法(6ページ)

◆観客の選び方(7ページ

◆原案者の意図と素晴らしさ(8ページ)

◆「改」の由来・理由(9~10ページ)

 ・長所 

 ・短所

 ・演出

 ・応用の例とデックの可能性

◆付録について(11ページ)

 使う場合と使わない場合について

◆暗記のコツ(暗記のコツ)(11ページ)

◆参考文献類(12ページ)

 

●といった感じかなあ。

 <わたしの構想>にはトリックスの影響が強い。 

 後半はめちゃくちゃですけど。

 

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万が一に備えるつもりが。。。

2025-02-04 17:40:28 | 日記

●だるくて特に動けず。

●今度のプチ自主公演はワンマンになる可能性がある。

●前にも書いたかもしれないが、プチ自主公演で想定されるのは、以下の4パターンである

 ・マジックを趣味とする友人+特別ゲスト+わたしのメンタルマジックショー(ベスト)

 ・マジックを趣味とする友人+わたしのメンタルマジックショー+万博さまの作品のレクチャー

 ・特別ゲスト+わたしのメンタルマジックショー+万博さまの作品のレクチャー

 ・わたしのメンタルマジックショー+なんかわたしがやる+万博さまの作品のレクチャー(バッド!)

 以上である。

●わたしが備えないといけないのは「なんかわたしがやる」の部分である。

 万が一(百が一?)だが、ありえる。

 それに備えておかないと。

●が、だ。

 手順やらストーリーを考えられなさそう。

 今年(まだ2月(笑))買ったマジックベスト5としてやろうかしら。

 むろん、今年買ったはほぼ嘘だけれども。

●親戚さまがいらっしゃるので、手品選びが大変。

 過去に見せた手品はやめたいところ。

 二年連続、同じパドル見せましたし。

●個人的にはメンタルマジックは避けたい。

 カードマジックも避けたい。特にデックを使うものは。

●現在、演じる可能性のあるマジック。

 ・コイン シャックル(TCC)

  コインマジックはこれくらいか。トライアドコインも候補に入れたんだが、ラストがうまくいかず。

 ・ドリームロック

  購入は去年か。下手をしたら一昨年かも。実戦未投入なのでこの際、しておこうかと。

 ・テンヨーのコピー品

  迷いどころ。コピーだしなあ。

 ・あした天気になあれ

  傑作絵パケットトリック。上記、コピー品との相性が実はよい。

 ・STIXX

  ホットロッドの達人が考案したパドルマジック。パドルの一つくらいは演じないとね。よきよき。

●これで、これでいいのか。

 あっと、言う間に終わりそう。

●もう少し増やすか、ネタを変えたいところである。

●あと、レクチャー教材も書かないと。

 国語にかまけている暇はねえ!

 ぉぃぉぃ。

 

 

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祝! 国語屋復活(ほぼ)決定

2025-02-03 14:48:15 | 日記

●小論文か現代文をしてほしいそうな。

●たぶん、オリジナル教材で教えるはずなんだが、小論文も現代文もそれぞれ問題点があるので、いまのところ、両方に対応しておいておこうかなと。

●両方の講義をしてもいいわけですし。

●遠距離と病気の関係で特殊な出講にはなるだろう。

●けど、嬉しいなあ。

 肩書ができるの。

●朝から今まで、昼食をはさんではいるものの、ずっと教材を作っていました。

 小論文の教材で一回分の講義ができそう。

●自分なりにオリジナルで、おそらく(現場から離れているからねー)効果的な教材になったと思う。

●けど、小論文を実際に書かせてあげたいという気持ちはあるじゃないですか。

 すると添削がね、大変で。

●かといって、現代文は著作権が怖いですし。

 まあ、著作権セーフの案もありますが。

●とりあえず、古文のお勉強はやめやめ。

 いったん、やめぇ。

 

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