ベルン旧市街を徒歩でゆっくり見学した後、トラムにのって十分ほどの郊外にあるパウル・クレー・センターへ。十五人だけだからこういう移動もできる。
途中、ベルン州の旗が現在のデザインになった戦いがあった場所を通る。
★パウル・クレーセンターへきた目的は、この面白い建物の美術館ではなく
付属の一戸建てレストラン。ぴったりの人数の個室を用意して待っていてくれた。その様子はこちらからご覧ください。
午後三時すぎにホテルへ戻り、もっとベルンを深く知りたい方々と橋を渡って「ベルン歴史博物館へ」
ここはチューリヒについでスイスで二番目の大きさを誇る博物館である。
一時間ほどでは見るものを決めなければ楽しめない。二十五万点もあるという収蔵品の中から、今日午前中に歩いて目にしたものと関係があるものを中心に見学。
大聖堂の入口を飾っていた極彩色の彫刻の本物の多くはここにあった。
さらに宗教改革で壊され、大聖堂裏の高台の盛土に埋められていたおびただしい彫刻群に驚かされる。
~続く
途中、ベルン州の旗が現在のデザインになった戦いがあった場所を通る。
★パウル・クレーセンターへきた目的は、この面白い建物の美術館ではなく
付属の一戸建てレストラン。ぴったりの人数の個室を用意して待っていてくれた。その様子はこちらからご覧ください。
午後三時すぎにホテルへ戻り、もっとベルンを深く知りたい方々と橋を渡って「ベルン歴史博物館へ」
ここはチューリヒについでスイスで二番目の大きさを誇る博物館である。
一時間ほどでは見るものを決めなければ楽しめない。二十五万点もあるという収蔵品の中から、今日午前中に歩いて目にしたものと関係があるものを中心に見学。
大聖堂の入口を飾っていた極彩色の彫刻の本物の多くはここにあった。
さらに宗教改革で壊され、大聖堂裏の高台の盛土に埋められていたおびただしい彫刻群に驚かされる。
~続く