My Audio Life (趣味のオーディオ)

真空管オーディオを中心に、私のオーディオチューンアップについて書いています。最近はPCオーディオにも取り組んでいます。

真空管6550の青色発光(蛍光)現象

2012-07-21 11:17:35 | マッキントッシュ パワーアンプ MC275

先日、ふと思って、夜に部屋の明かりを全て落として暗くしてみたら、やっぱりありました。

マッキンMC275に着けているSED製6550Cの4本のうち3本が青色蛍光しているではないですか。

この青色蛍光は、真空度が高いときに内部の微小有機物が燃えておきる現象らしい。

BOIの解説によると、

真空管のプレートボックス内部で、カソードからプレートへ飛んでいく電子がもれてガラスにあたることで発生し、蛍光はガラスに含まれる不純物(コバルトなど) だそうだ。

参考URL:http://www.boiaudioworks.com/TubeWikiJp/Wiki.jsp?page=%E9%9D%92%E8%89%B2%E8%9B%8D%E5%85%89

 

嬉しくなったので写真を撮った。

 

私は前回の6AS7以来の2回目の経験である。この時の球もスベトラーナだった。やっぱり、ロシア製は真空度が高いのか?

そして、暗闇の中でのマッキントッシュMC275の雄姿も写真に収めた。

ヒーターの明かりと青色蛍光が目映い。

あらためて思いました。やっぱり真空管は、なんか浪漫があり、良い雰囲気ですね。

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真空管にクール・ダンパーを装着。その効果は?

2012-07-21 10:51:33 | 真空管プリアンプ

前回、GEC製EF86(Mesh Type)に、リング(天使のリングの様な)を付けてみたが、それでも、マイクロフォニックが治まらないので、今回は、クールダンパーを着けてみた。

このクールダンパー(Cool Damper)は、あのEAT製で造りも良く、がっちりと固定できそうで、これなら鳴きも抑えられそうです。見た目も良い。価格は、2,500円/個くらいだった。

EAT社はヨーロッパの会社である。高級な真空管も自社で手作りしてる様だ。う~ん、なかなか信頼がおけそう。

参考URL:http://www.euroaudioteam.com/en/eat-cool-damper-000012.html

販売店から箱付きで頂いた。外観はこんな感じ。たかがダンパーなのに高級感が漂う。

 

 

マニュアルとメーカーの人のサインも入っている。信頼がおけそう。

 

このダンパーは、真空管のサイズ径によって、内側のゴム(テフロン?)の挿入位置を変えて調整が出来る様になっている。φ19.5mm~φ22mmまで対応可能。

今回はEF86だったので、最小サイズ1.95mmに調整した。挿入時、ちょっと硬かったが、しっかりと抑えたかったので、これで良し。挿入後は、この様になった。

挿入前 ↓

 

挿入後 ↓

 

挿入したら、美しいメッシュが見えなくなったが、その代わり綺麗な放熱フィンが、かっこ良い。

でも、挿入時、結構きつくスライドしたので、真空管表面の大事な印字が消えている可能性が大。心配で外すのが怖い。

前回のリングが下の如く天使の輪だったので、見た目は、今回のほうが全然かっこ良い。

実際にプリアンプに組み込んでみる。

 

う~ん、なかなか良い景観。近くのカーボン抵抗との接触はぎりぎりセーフ。


肝心の制振効果と音は、前回のリングと比較すると、

  ・マイクロフォニックはまだ少し残るが、2倍以上の効果がある。

  ・出てくる音も、高音に落ち着きがでた。

  ・長時間聴いていても大丈夫そう。

  ・音のダイナミックさはそのまま。タイトになった様には感じない。低音もしっかりしている。

というところです。

当然、放熱効果もありますが、その効能のほどはまだわかりません。

それにしても、このGEC EF86は、音がダイナミックですね。帯域、音の広がり(前後左右)がすごいです。

何をしても、その素性は残ります。Mullardはもう少し大人しいのでしょうか?

でも、私の部屋は反響がライブなので、E80Fの方が聴きやすいかも知れないです。

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