本には「今読むしかない!」というタイミングを感じることが多々あるが
これもそのパターンで、
日中、
角田光代の会話をして
帰宅したらテレビでやってて
翌日角田の旦那のバンドがやってて
これは今しかない!
と思い即購読。
そしてこれがとてもよかった。
母性がテーマの本なのだが、
思わず「母性をくすぐられる」という言葉でしか言いようのない気持ちになる。
てことは男子にも母性がある、
もしくは
母性という言葉そのものが誤っている
のどちらかだな。
本には「今読むしかない!」というタイミングを感じることが多々あるが
これもそのパターンで、
日中、
角田光代の会話をして
帰宅したらテレビでやってて
翌日角田の旦那のバンドがやってて
これは今しかない!
と思い即購読。
そしてこれがとてもよかった。
母性がテーマの本なのだが、
思わず「母性をくすぐられる」という言葉でしか言いようのない気持ちになる。
てことは男子にも母性がある、
もしくは
母性という言葉そのものが誤っている
のどちらかだな。