ダミだ~。
さっぱりわからぬ~。
単純にして難解、
禅問答のような一冊。
ある冬の日に僕の部屋に白い小鳥が迷い込んできて、
小鳥と過ごすたわいもない毎日がひたすら繰り返される感じ。
わからない言葉は背景は一つとしてないのに、
1ページ毎に霧に包まれたような感覚に陥り、
ホントに簡単な内容ながら
ページをめくる手はどんどん遅くなる。
やたらとカラーの挿絵は入ってくるし、
大人のための(おそらくは大人の女性のための)絵本てことなのかなぁ。
ダミだ~。
さっぱりわからぬ~。
単純にして難解、
禅問答のような一冊。
ある冬の日に僕の部屋に白い小鳥が迷い込んできて、
小鳥と過ごすたわいもない毎日がひたすら繰り返される感じ。
わからない言葉は背景は一つとしてないのに、
1ページ毎に霧に包まれたような感覚に陥り、
ホントに簡単な内容ながら
ページをめくる手はどんどん遅くなる。
やたらとカラーの挿絵は入ってくるし、
大人のための(おそらくは大人の女性のための)絵本てことなのかなぁ。