七彩(八丁堀) 2024年02月03日 | 麺をいただく せり塩そばときまぐれ飯を頂く。いつもの冬の風物詩七彩の芹そば。いつもの醤油と比べてスープがさっぱりしているせいか芹が際立って主役はむしろ芹。ボイルされた鶏むねと頂くと鍋料理を頂いているかのよう。鍋の締めにラーメン。みたいな。気まぐれ飯は芹豚飯とのことで麺も飯も三関芹のセット。麺も飯もほぼ同じ感じ笑。