義弟の家より大きな栗を頂いたので
焼き栗にして頂く。
栗の片面に十字の切れ込みを入れ、
グリルで片面10分x2で焼くだけ。
かんたん。
味は中心がスカスカでいま一つだった。
並行して作った
ゆで栗の方が中心がしっとりして
うまかった。
焼く前に水に浸す等のひと手間加えれば
うまくはなりそうな手応えをえられた。
秋の味覚ですな。
義弟の家より大きな栗を頂いたので
焼き栗にして頂く。
栗の片面に十字の切れ込みを入れ、
グリルで片面10分x2で焼くだけ。
かんたん。
味は中心がスカスカでいま一つだった。
並行して作った
ゆで栗の方が中心がしっとりして
うまかった。
焼く前に水に浸す等のひと手間加えれば
うまくはなりそうな手応えをえられた。
秋の味覚ですな。
ダブル餃子定食を頂く。
以前は甘いだけで
まずいと感じたのだが、
変われば変わるもので
だんだんうまく感じてきた、
所沢のソウルフード的存在
「三割うまい」
で有名な
餃子の満州だ。
まず驚いたのは
一口目で肉汁が周囲に飛び散ったことだ。
まさか満州の餃子で肉汁が飛散するなんて
想像してないし、
横に置いてた携帯を直撃したので
さらに慌てた。
とはいえ
ふんだんな化学調味料の味と
ラードの汁なんだとは
思うのだが。
うまい餃子というのは酢だけでもうまいが、
ここの餃子は酢醤油で食べるとうまい。
支那そばを頂く。
なぜか知らんが、
客層は圧倒的にガテンな方々。
味はインパクトがなかったので
忘れてしまった。
本宮ひろしとか
骨太マンガがたくさんあったのは
覚えてるけど。
ごめんなさい。。
磯玉らーめんを頂く。
よくいえばバランスのとれたらーめん。
悪くいえば個性に欠けるらーめん。
とんこつ醤油に
カツオ粉をトッピングしたようなスープ。
ダブルスープを想像させる見た目だけに
一口目でつい物足りなさを感じてしまう。
ベースとなる魚醤らーめんに
磯海苔と煮卵が入って磯玉のようだ。
百円お得。
あつ野菜を頂く。
池袋大勝軒嫌いな自分でも
おいしく頂けるメニューを発見したのは
つい最近のこと。
それがこのあつ野菜だ。
最近の流行りと比べ、
やや細目にみえるストレート麺は
いかにも大勝軒直系。
つけ汁の野菜は味付け薄目。
ちゃんぽんとよく似た味になり
これは新発見。