ひょうたん揚げを頂く。
ダイエー裏の本店限定メニューで
17時には売り切れてしまう、
地元っ子の超人気おやつ。
中身がすり身のホットドックと思えばはずれはない。
外生地がミスドのオールドファッションのように甘く、
おやつにちょうどよい。
ひょうたん揚げを頂く。
ダイエー裏の本店限定メニューで
17時には売り切れてしまう、
地元っ子の超人気おやつ。
中身がすり身のホットドックと思えばはずれはない。
外生地がミスドのオールドファッションのように甘く、
おやつにちょうどよい。
支那そば復元発祥店。
らしい。
永福町大勝軒の物足りない味。
なんかバター臭がする。
やたら甘い。
座敷がやたら多く家族でご飯が多い。
そういった意味で田舎は味わえる。
この中ではチャーシューはおいしかったな
オムライスをデミグラスで頂く。
もうとにかく美しい。
オムライス史上最も美しいオムライスといえる。
完璧なのだ。
味は控えだけどデミとちょうどあう。
卵がピターーーーッとライスに張り付いていて、
もうどうやって作ったんだか
ほんと脱帽。
油そば大盛を頂く。
というか大盛と鬼盛しかないんだもの、
そりゃ大盛になるよ。
と思ったら回りには並盛がちらほら。
どこにあったのかな。
なかなかシンプルな食べ物で、
麺のほかにはメンマとチャーシューがチョビット。
卓上の酢、ラー油、豆板醤をしこたまかけてから頂く。
このへんは案内の通りバカバカいれしまって問題ない。
特に豆板醤を過剰なほどいれるとうまい。
味はおもったよりジャンクでなく、
難しい表現だが、
自分で作ったタラコスパゲティにタバスコをしこたまかけて頂いたような味。
酢と辛子でタバスコ風味になるのだ。
マイルドな味にタバスコをかけて発生する旨味としか表現できないや。。。