３０分ほど並ぶ行列店で
並びながら手洗いを借りたりなんかする。
その間にいろんなメニューが売切れたりする。
せっかくなのであと一つと言われた
ヒレカツ定食を頂く。
玄関で靴を脱ぐ古民家スタイル。
丁寧な仕事ぶりの伝わる
ぶりっとした肉厚なお肉。
甘みのあるお肉はソースより塩で抱くのがおすすめ。
店の雰囲気も手伝って
いいものを頂きましたなぁ。
という気分に間違いなくなれる店。
なお、近隣の東海道かわさき交流館には
大した資料はない・・・。
ヒレステーキ、ハンバーグ300g、Ｓセットを頂く。
お久しぶりのコース料理。
高級ではないけれど。
コーンスープやら
サラダやらの後にメインの
ヒレステーキ＆ハンバーグが到着。
ヒレステーキうまい！
逆にハンバーグは平らなつみれのようで今ひとつ。
この店はハンバーグじゃなくて
完全にステーキだな。
安くていい肉を
上手に焼いてると思う。
厨房でオヤジが肉を焼く以外のスタッフは
全てメイド服という
ワン親父フォーメイドスタイル。
鶏白湯ソバ トリュフ仕立て塩味を頂く。
ついにやってきました
銀座の路地裏で押しも押されもせぬ大行列店
（並んでいるのは全て外国人）
篝！
まさか大手町のビジネス街に店を出していたとは・・・。
灯台下暗しとはこのこと。
店内に立ち込める
ブワッとつよいニンニクバター臭。
並んでいるのが外国人なら
作っているのも外国人...。
私はいったい何を食べさせられているのだろう...。
野菜がおしゃれに散りばめられた
豚骨スープのように濃厚な鶏白湯。
とにかくバタ臭く
スープを飲み干した後に
ついつい水に手が伸びる。
ラーメンとライスを頂く。
王道グループ、玉グループを転々と渡り歩き
今は吉村家直系ナウ。
な家系ラーメン。
直系らしくどろりと黒っぽく濃いスープ。
深さのある器が目を引く。
ロット制案内のため
並ぶ割に提供がスムーズな印象。
厚木・杉田ほどのパンチはなく
濃いものの食べやすい。
野菜盛りなんてのもあり
家系直系もいろいろだなあ。
初めての協定で
ビギナーズラックしてしまい
後輩くん大好物のハンバーグをご馳走することに。
東京駅にかような行列店があるとは知らなかった。
しかも九州からやってきたのだとか。
たっぷり３０分並んで
ハンバーグステーキの３００ｇを頂く。
ドドーンと３００ｇのハンバーグが頂けるのかと思ったら
３００ｇの塊をちぎっては焼き
ちぎっては焼きして頂く
セルフ焼肉式ハンバーグ。
焼き加減を自分で調節できるとは言え
腹ペコに耐え切れず
レアレアのレアで頂き続ける。
肉の甘味が
肉の甘味が
とんでも優しくてスイーツ。
フルッフルの生肉なので
ワサビ醤油と塩で頂くのが◎。