前回からの流れで、帰りは江ノ島から湘南モノレールに乗車。

この湘南モノレール、機会あれば乗るようにしているが、乗ってていつも思うのは、通勤用なのにまるでジェットコースターのようなスピードと揺れが体感できる(!)こと。
湘南モノレールは、羽田のようなコンクリートの軌道に跨る方式ではなく、車体上の鉄製の軌道桁にぶら下がる「懸垂式」のモノレール。乗っていると眼下に家や車の屋根を眺められる。

山越えの住宅地を縫って走るため、短い区間で周囲との高低差が急激に変わるところも、ジェットコースターみたいに感じるところか。今回は、それをより感じさせる駅に降りてみた。湘南モノレールを途中下車したのは今回はじめて。降りたのは「片瀬山」駅。

この駅はほかの駅のように高架線の駅ではなく、並行する道路とほぼ同じ高さにある。江ノ島方面へは、出発するとこの地面すれすれに上っていく勾配となっている。

なので、ホームでこのように見ると、ますますジェットコースターの乗り場に似ていないか?
道路と並行して登ってきて、道路と離れていく地点

その山頂付近で、真下から列車を眺めると、こんな感じ


ここがおそらく一番近く(低く)見える場所で、高さは約3メートル、手を伸ばせば届きそう?(大変危険です!)速度も40~50km/hは出ているだろうか?
今回はこれだけですが、他の地点でも、機会あれば眺めてみたいものだ。

この湘南モノレール、機会あれば乗るようにしているが、乗ってていつも思うのは、通勤用なのにまるでジェットコースターのようなスピードと揺れが体感できる(!)こと。
湘南モノレールは、羽田のようなコンクリートの軌道に跨る方式ではなく、車体上の鉄製の軌道桁にぶら下がる「懸垂式」のモノレール。乗っていると眼下に家や車の屋根を眺められる。

山越えの住宅地を縫って走るため、短い区間で周囲との高低差が急激に変わるところも、ジェットコースターみたいに感じるところか。今回は、それをより感じさせる駅に降りてみた。湘南モノレールを途中下車したのは今回はじめて。降りたのは「片瀬山」駅。

この駅はほかの駅のように高架線の駅ではなく、並行する道路とほぼ同じ高さにある。江ノ島方面へは、出発するとこの地面すれすれに上っていく勾配となっている。

なので、ホームでこのように見ると、ますますジェットコースターの乗り場に似ていないか?
道路と並行して登ってきて、道路と離れていく地点

その山頂付近で、真下から列車を眺めると、こんな感じ


ここがおそらく一番近く(低く)見える場所で、高さは約3メートル、手を伸ばせば届きそう?(大変危険です!)速度も40~50km/hは出ているだろうか?
今回はこれだけですが、他の地点でも、機会あれば眺めてみたいものだ。
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