今日も結構寒かったですが昨日に比べればまだマシかな~。
やはり雨や雪は降っていますが雪が地面にたまる程じゃない、四国の山中では孤立する方がいるくらい降っているらしいのですがここでは全く信じられないですね。
まあ島根県の山間部でも結構積雪はあるらしいのですが孤立する程じゃないですからね~まあ元々積雪地帯なのでそれに備えた準備ができているという事なのかもしれませんがいつどこで大雪が降るのかわからない時代になったんですかね~。
雨だけじゃなくてゆきにも注意が必要で有るという事でしょうか??
しかし四国は随分南なんですけどね~。
F2008は昨日サフを塗りましたから今日はサフを研いでいます。
早くボディを塗ってみたいのですがこの下地を奇麗にしておかないとダメですからね~
この部分はセミグロスブラックで仕上げる事になりますがここもやはりメタリックと同じ位下地処理をきちんとしておかなければなりません。
一度サフを研いで再びサフを入れて下地の確認をします。
金属地では見えなかったゴム型の継ぎ目が出てきました・・・
ラジエターのインテークの前側の部分ですね・・・ここにはちょうどメタルの色が変わった部分が有ったので型の継ぎ目があるのがわからなかったですね~。
サフを入れて有るとこんな状態がよく見えるのです・・・一度目のサフはほとんど削り取ってしまう事になる場合もありますね。
シャーシ裏面はスキッドプレート部分を削り取ってしまいましたがその時に付いたヤスリの傷が見えてきました、これもまた奇麗に削って仕上げておきます。
シャーシ下面も抜かり無く・・・と言うか手抜き無しで!(笑)
せっかくですからお客様に喜んで頂きたいのですよ。
他にもサフを入れるとわかる事があります!
こんなフロントウイングの翼端板の後側にもゴム型のズレがありまして段が出来ています。
ここは削って合わせるとこの部分の厚みが無くなってしまいますのでほんの僅かにパテを使いましょう。
やはりと言うか・・・当たり前と言うか。
リアカウルは修正をかなりの部分で加えましたので表面の凹凸は多いですね。
パテも使いますし磨きも多めにかけなければなりません・・・時間もかかります。
コクピットまわりは比較的修正が少ない方かも・・・先程書きました様に型ズレの部分は多少ありますがまあ想定内ですね右側の同じ部分はズレが無かったんです。
この後サフを再び入れました。
部品にも色を入れてゆきますがサスペンションなどのデカールを貼る部分はグロスのブラックを塗っておきます、デカールの下地という事ですからグロスでないとダメですね。
ちなみにフラットやセミグロスですと塗料表面の凹凸でデカールが持ち上げられてしまい密着が良くないですね。
最後のサフを塗ったボディは下地のシルバーを塗りました。
このシルバーは下地なんですが密着の問題からラッカーを使わずウレタンシルバーを使いました。
いよいよボディカラーが入りました。
使ったのはラッカー系塗料を調色して使っています。
と言うのもこのカラーを作る為にはクリアーレッドとクリアーオレンジの塗量が必要なんですが手持ちのウレタン塗料にはこれらのカラーが無かったんです。
キャンディレッドとかキャンディイエローのカラーが有ればそれを使うのですが・・・。
ボディの方が一区切り付きましたので次は予備のノーズの部品の準備にかかります。
実はこの部品は本体の部品と混じってしまうとわかり難くなりますので別の瓶を使ってアセトンに浸けていたのです。
同じ工程を取りますが時間をずらす事で部品の混合を防ぎます。
塗装工程になるとやはり画像が少なめになってしまいますね~いけないとは思いますが・・・(笑)
やはり雨や雪は降っていますが雪が地面にたまる程じゃない、四国の山中では孤立する方がいるくらい降っているらしいのですがここでは全く信じられないですね。
まあ島根県の山間部でも結構積雪はあるらしいのですが孤立する程じゃないですからね~まあ元々積雪地帯なのでそれに備えた準備ができているという事なのかもしれませんがいつどこで大雪が降るのかわからない時代になったんですかね~。
雨だけじゃなくてゆきにも注意が必要で有るという事でしょうか??
しかし四国は随分南なんですけどね~。
F2008は昨日サフを塗りましたから今日はサフを研いでいます。
早くボディを塗ってみたいのですがこの下地を奇麗にしておかないとダメですからね~
この部分はセミグロスブラックで仕上げる事になりますがここもやはりメタリックと同じ位下地処理をきちんとしておかなければなりません。
一度サフを研いで再びサフを入れて下地の確認をします。
金属地では見えなかったゴム型の継ぎ目が出てきました・・・
ラジエターのインテークの前側の部分ですね・・・ここにはちょうどメタルの色が変わった部分が有ったので型の継ぎ目があるのがわからなかったですね~。
サフを入れて有るとこんな状態がよく見えるのです・・・一度目のサフはほとんど削り取ってしまう事になる場合もありますね。
シャーシ裏面はスキッドプレート部分を削り取ってしまいましたがその時に付いたヤスリの傷が見えてきました、これもまた奇麗に削って仕上げておきます。
シャーシ下面も抜かり無く・・・と言うか手抜き無しで!(笑)
せっかくですからお客様に喜んで頂きたいのですよ。
他にもサフを入れるとわかる事があります!
こんなフロントウイングの翼端板の後側にもゴム型のズレがありまして段が出来ています。
ここは削って合わせるとこの部分の厚みが無くなってしまいますのでほんの僅かにパテを使いましょう。
やはりと言うか・・・当たり前と言うか。
リアカウルは修正をかなりの部分で加えましたので表面の凹凸は多いですね。
パテも使いますし磨きも多めにかけなければなりません・・・時間もかかります。
コクピットまわりは比較的修正が少ない方かも・・・先程書きました様に型ズレの部分は多少ありますがまあ想定内ですね右側の同じ部分はズレが無かったんです。
この後サフを再び入れました。
部品にも色を入れてゆきますがサスペンションなどのデカールを貼る部分はグロスのブラックを塗っておきます、デカールの下地という事ですからグロスでないとダメですね。
ちなみにフラットやセミグロスですと塗料表面の凹凸でデカールが持ち上げられてしまい密着が良くないですね。
最後のサフを塗ったボディは下地のシルバーを塗りました。
このシルバーは下地なんですが密着の問題からラッカーを使わずウレタンシルバーを使いました。
いよいよボディカラーが入りました。
使ったのはラッカー系塗料を調色して使っています。
と言うのもこのカラーを作る為にはクリアーレッドとクリアーオレンジの塗量が必要なんですが手持ちのウレタン塗料にはこれらのカラーが無かったんです。
キャンディレッドとかキャンディイエローのカラーが有ればそれを使うのですが・・・。
ボディの方が一区切り付きましたので次は予備のノーズの部品の準備にかかります。
実はこの部品は本体の部品と混じってしまうとわかり難くなりますので別の瓶を使ってアセトンに浸けていたのです。
同じ工程を取りますが時間をずらす事で部品の混合を防ぎます。
塗装工程になるとやはり画像が少なめになってしまいますね~いけないとは思いますが・・・(笑)