本日はまずまずの天気だったので午前中は遅れていたニンニクとジャガイモの収穫をしました
まわりを見てみると早い所では1ヶ月も前に・・・普通の所でも2週間くらいは前にジャガイモを掘っておられまして当店は一番最後の収穫になった様です。
このジャガイモですが葉っぱが黄色く枯れて来たら収穫なのですが今年は雨が少なくて生育が余り良くないと言われていました。
しかし私の所ではまずまずの玉太り?で程よい大きさの物が多かった様な気がします、今までは春ジャガイモを作りますと豆の様な芋ばかりで家族に迷惑ばかりかけていたのですが・・・皮を剥くのが大変な訳ですよ(笑)
揚げ煮にすれば皮ごと食べれますけどそういつも同じ料理ばかりという訳にもゆかない訳でして・・・。
しかし大きいのはそれなりに良いのですが大きくなり過ぎますと中央部にスが入りまして調理の時にそれを取リ除かないといけなくなってしまいますので使い難くなりますしロスも多く出てしまうのです。
ニンニクはまずまずで毎年安定した収穫が有りますね。
3年程前にご近所からジャンボニンニクを頂きましてこの2年はそれを食べずに翌年に回して種にしていましたが、今年はかなり数が増えていまして今年からこれを食べても良さそうですね~。
まあ収穫の画像はこちらをご覧頂けたらと・・・。
さて本日は見慣れないお客様が・・・夏の使者とでも言いましょうか・・・(笑)
朝出勤してきましたらCafeの床の上に何やら黒いゴミが・・・
一瞬ゴキブリか??と思ったのですが違っていました。
何とクワガタムシのオスが1匹!?
足にワタゴミを付けていますのでどこか狭い所に入ってしまったんでしょうか?
掃除が行き届いてないところが有りそうですね~クワガタ君にお断りを言っておきまして足に付いたホコリをアトリエから筆を持って来て払ってやりました。
迷惑そうに2本の角で威嚇してきましたが・・・(笑)
奇麗にした所でテラスのヤマボウシの木に止まらせてお帰り頂きました(爆)
アトリエの有る所はこんなに自然がたっぷりの所なんですよ(笑)
さてさて、悠長な事をやっている訳にはゆきませんが午後からは制作開始ですね。
昨日作ったマフラーを取付けます・・・
接着には普通のエポキシ系の接着剤を使いますが硬化まで少々時間がかかりますからこんな風にマスキングテープで止めておきます。
マフラーエンドは向きなどを微妙に調整しないとかっこ悪くなってしまいます。
まあ硬化までには時間も有りますから周りから良く見回してチェックする事をお勧め致します。
如何でしょう?マフラーが付くと断然格好が良くなりますね~。
次はテールレンズです。
何度かやり直しをしたテールレンズですが・・・実車のイメージでゆきますとこんな感じかと思います。
ブルーメタリックの個体はもう少しウインカーのオレンジがはっきりと見える様な気がしますがホワイトの個体はぱっと見ではレッド一色の雰囲気なんですね。
目を凝らすと中央のウインカーの部分はちょっと色が違う(決してオレンジでは無い)感じがするんですね。
まだまだ細かな部品作りは止まりません
次はルームミラーですね。
ルームミラーの鏡は別部品で作って取付けております。
この時期のフェラーリのルームミラーは上の寸法が短い台型の形状ですね。
この後の時代から(例えばF50とか)もっと特徴の有る形状物が出てきます。
確か僕の乗っていた328も同じ様な形状のミラーが付いていた様な気がします。
ここにきて資料画像を漁っていましたらとんでもない見落としを発見しました。
シートの横のサイドシルの部分に何やら黒いクッションの様な物が付けられているのを発見しました。
この画像をご覧頂ければどんな物なのかご理解頂けるでしょう・・・
シートのサイドと同じ高さになる様にクッションが付けられていますね。
まあさすがにここまでは再現しませんがもう少し詳しく見ますとこのシートはショーカーらしくシートの素材は薄いFRP素材にシートのクッションを取付けた物なんですね決して市販車のシートベースで作り直した物ではない様です・・・理由ですか?
ドライバーシートのサイドの部分に足元のマットが見えている事からこの部分の厚みがかなり薄い物であると判断出来るのです。
簡単に言えば安めのバケットシートのベースにクッションをデザインして取付けた感じかな(笑)
サイドシルのクッションは上から見えてしまいますのでここは作ります
素材は0.5mmのアルミ板ですね切って曲げて削って・・・ひねり出します(笑)
金属素材でこの様なクッションを作る場合は極力角をペーパーで削って丸めます、こうして置く事で柔らかく見える様にしています、実際には金属なので硬いのですけどね。
反対側の画像は無いのではっきりした事はわからないのですが多分反対側にも同じ物が付いていると仮定しています。
同じ物を作って取付けましょう・・・いやいやまだ取付けた訳じゃないですよ。
塗装をしなければ取付けられないですからね。
まわりを見てみると早い所では1ヶ月も前に・・・普通の所でも2週間くらいは前にジャガイモを掘っておられまして当店は一番最後の収穫になった様です。
このジャガイモですが葉っぱが黄色く枯れて来たら収穫なのですが今年は雨が少なくて生育が余り良くないと言われていました。
しかし私の所ではまずまずの玉太り?で程よい大きさの物が多かった様な気がします、今までは春ジャガイモを作りますと豆の様な芋ばかりで家族に迷惑ばかりかけていたのですが・・・皮を剥くのが大変な訳ですよ(笑)
揚げ煮にすれば皮ごと食べれますけどそういつも同じ料理ばかりという訳にもゆかない訳でして・・・。
しかし大きいのはそれなりに良いのですが大きくなり過ぎますと中央部にスが入りまして調理の時にそれを取リ除かないといけなくなってしまいますので使い難くなりますしロスも多く出てしまうのです。
ニンニクはまずまずで毎年安定した収穫が有りますね。
3年程前にご近所からジャンボニンニクを頂きましてこの2年はそれを食べずに翌年に回して種にしていましたが、今年はかなり数が増えていまして今年からこれを食べても良さそうですね~。
まあ収穫の画像はこちらをご覧頂けたらと・・・。
さて本日は見慣れないお客様が・・・夏の使者とでも言いましょうか・・・(笑)
朝出勤してきましたらCafeの床の上に何やら黒いゴミが・・・
一瞬ゴキブリか??と思ったのですが違っていました。
何とクワガタムシのオスが1匹!?
足にワタゴミを付けていますのでどこか狭い所に入ってしまったんでしょうか?
掃除が行き届いてないところが有りそうですね~クワガタ君にお断りを言っておきまして足に付いたホコリをアトリエから筆を持って来て払ってやりました。
迷惑そうに2本の角で威嚇してきましたが・・・(笑)
奇麗にした所でテラスのヤマボウシの木に止まらせてお帰り頂きました(爆)
アトリエの有る所はこんなに自然がたっぷりの所なんですよ(笑)
さてさて、悠長な事をやっている訳にはゆきませんが午後からは制作開始ですね。
昨日作ったマフラーを取付けます・・・
接着には普通のエポキシ系の接着剤を使いますが硬化まで少々時間がかかりますからこんな風にマスキングテープで止めておきます。
マフラーエンドは向きなどを微妙に調整しないとかっこ悪くなってしまいます。
まあ硬化までには時間も有りますから周りから良く見回してチェックする事をお勧め致します。
如何でしょう?マフラーが付くと断然格好が良くなりますね~。
次はテールレンズです。
何度かやり直しをしたテールレンズですが・・・実車のイメージでゆきますとこんな感じかと思います。
ブルーメタリックの個体はもう少しウインカーのオレンジがはっきりと見える様な気がしますがホワイトの個体はぱっと見ではレッド一色の雰囲気なんですね。
目を凝らすと中央のウインカーの部分はちょっと色が違う(決してオレンジでは無い)感じがするんですね。
まだまだ細かな部品作りは止まりません
次はルームミラーですね。
ルームミラーの鏡は別部品で作って取付けております。
この時期のフェラーリのルームミラーは上の寸法が短い台型の形状ですね。
この後の時代から(例えばF50とか)もっと特徴の有る形状物が出てきます。
確か僕の乗っていた328も同じ様な形状のミラーが付いていた様な気がします。
ここにきて資料画像を漁っていましたらとんでもない見落としを発見しました。
シートの横のサイドシルの部分に何やら黒いクッションの様な物が付けられているのを発見しました。
この画像をご覧頂ければどんな物なのかご理解頂けるでしょう・・・
シートのサイドと同じ高さになる様にクッションが付けられていますね。
まあさすがにここまでは再現しませんがもう少し詳しく見ますとこのシートはショーカーらしくシートの素材は薄いFRP素材にシートのクッションを取付けた物なんですね決して市販車のシートベースで作り直した物ではない様です・・・理由ですか?
ドライバーシートのサイドの部分に足元のマットが見えている事からこの部分の厚みがかなり薄い物であると判断出来るのです。
簡単に言えば安めのバケットシートのベースにクッションをデザインして取付けた感じかな(笑)
サイドシルのクッションは上から見えてしまいますのでここは作ります
素材は0.5mmのアルミ板ですね切って曲げて削って・・・ひねり出します(笑)
金属素材でこの様なクッションを作る場合は極力角をペーパーで削って丸めます、こうして置く事で柔らかく見える様にしています、実際には金属なので硬いのですけどね。
反対側の画像は無いのではっきりした事はわからないのですが多分反対側にも同じ物が付いていると仮定しています。
同じ物を作って取付けましょう・・・いやいやまだ取付けた訳じゃないですよ。
塗装をしなければ取付けられないですからね。