今日も少し雲はありますが良い天気です。
昨日のサツマイモの掘り取りの後を均してから堆肥を運びました。
畑の周りを先に草刈りをしておきましていざ耕耘機を使おうと思いましたらガス欠でした・・・(笑)
その時間からガソリンを買いに行っても畑を耕す時間が無いので・・・予定変更です。
小豆の莢が茶色になって来ましたのでこちらを収穫しておきましょう、小豆は根元から引き抜いて収穫するのではなく茶色になった莢のみを摘み取って収穫します。
本日収穫分は莢ごとの量でバケツに7分目くらいですね・・・いったい豆はどれくらいの量になるのか想像がつきません・・・・
さて本日も制作にはいりましょう・・・
完成品を分解して切り刻んでしまったOscaですが・・・可哀想と思われる方は今日はご覧にならない方が良いかもしれませんね~。
見なかった事にしておけば余計な事を感じずに済みます(笑)
最初に書いておきますが「今日もまだ切りますから・・・」
まあここまで作業をして最後まで作らずに断念してしまう方がいくらか可哀想でしょう・・・だから今日も切るのです(笑)
さてこの画像をもう一度・・・ご覧下さい。
ドアの下側にダクトが有りますがダクトの上側からドアウインドウの下側までの寸法がちょっと長い様に感じます。
つまり縦に長く腰高な印象なんですね、そこでドアの部分を2.0mmほど延ばしてみましたがどうも腰高な印象は払拭出来なかったんです。
どうもダクトとドアの上下寸法のバランスが良くない様なので今度はドアの部分のみをカットして上下寸法を調整致します。
切るのはドアの部分ですが先にこちらを切っておきます・・・
調整したいのはドアの部分の上下方向なんですがリアのバンパーの部分はカットせずにピンポイントでドアの部分を調整したいからなのです。
いよいよドアの下半分をカットしました。
ここからカットして1.5mm程度削って再度接着します。
ここで注意事項です、絶対に両サイドとも一度に加工はしないで下さい、ボディ下側のラインが見えなくなってしまうのです。
つまり削ってダクトを持ち上げて接着しますがステップの部分が反対側と平行になる様に手加減をしながらの加工になります。
同じ作業を反対側も繰り返しましてドア下を元の位置に戻しました。
ドアパネルのダクトのラインから上側と下側のバランスが良くなりましたね。
最初は上側が面積が大きかったので重い感じがしていましたが軽快な感じになった様に思いますが・・・如何でしょうか?
ドアのサッシです。
今回ベースにした完成品ではドアサッシもルーフの後側のロールバーの部分もただ単にシルバーで塗っただけですがご依頼者様に確認した所この部分は金属地を生かした仕上げになっているそうですのでこの部分を掘り込んで一段下げておきますがここでこの完成品の一番良くない部分を発見する事になります。
それは裏からウインドを貼付ける為にウインドウ縁を裏側から削り込んでありまして厚みが無いんですね・・・まあこれは完成品をベースにしているので致し方がない所でしょう。
問題なのはフロントウインドウの下側にワイパーが付くプレートが実車には有るのですが、それが無いんですね~。
この完成品はモックアップのつもりで作られたんでしょうか??
仕方が無いからプラ板を切って取付けて後で削りましょう・・・。
ボディの継ぎ目にパテを盛らないといけないのですが、ここでちょっと回り道です。
ノーズの部分にボリュームが足らない部分が有りますのでパテを盛りたいのですがそのまま盛っても削る時にどれ位削ったら良いのかよくわからない可能性が出てきますからプラ板でガイドを作っておきます。
0.5mmのプラ板を貼付けます。
十字に貼ったプラ板の端側をボディ面にスムーーズにつながる様にしておきます。
このガイドが有る事で大体どれくらいの厚みでパテが付いているのか想像出来ますね。
パテを盛りました
最初のパテなのでまあザックリですね・・・
少しずつ削っています・・・
削りすぎはNGなので気をつけながら削っていますよ。
一見変わり映えの無い画像ですがワイパーの付くプレートを削ってから次はフロントガラスを接着する為の部分を接着しています。
よく見ますとプラ板に段が出来ているのがわかりますね。
最後に先ほど接着したプレートを削ってこの部分は完了ですね。
昨日のサツマイモの掘り取りの後を均してから堆肥を運びました。
畑の周りを先に草刈りをしておきましていざ耕耘機を使おうと思いましたらガス欠でした・・・(笑)
その時間からガソリンを買いに行っても畑を耕す時間が無いので・・・予定変更です。
小豆の莢が茶色になって来ましたのでこちらを収穫しておきましょう、小豆は根元から引き抜いて収穫するのではなく茶色になった莢のみを摘み取って収穫します。
本日収穫分は莢ごとの量でバケツに7分目くらいですね・・・いったい豆はどれくらいの量になるのか想像がつきません・・・・
さて本日も制作にはいりましょう・・・
完成品を分解して切り刻んでしまったOscaですが・・・可哀想と思われる方は今日はご覧にならない方が良いかもしれませんね~。
見なかった事にしておけば余計な事を感じずに済みます(笑)
最初に書いておきますが「今日もまだ切りますから・・・」
まあここまで作業をして最後まで作らずに断念してしまう方がいくらか可哀想でしょう・・・だから今日も切るのです(笑)
さてこの画像をもう一度・・・ご覧下さい。
ドアの下側にダクトが有りますがダクトの上側からドアウインドウの下側までの寸法がちょっと長い様に感じます。
つまり縦に長く腰高な印象なんですね、そこでドアの部分を2.0mmほど延ばしてみましたがどうも腰高な印象は払拭出来なかったんです。
どうもダクトとドアの上下寸法のバランスが良くない様なので今度はドアの部分のみをカットして上下寸法を調整致します。
切るのはドアの部分ですが先にこちらを切っておきます・・・
調整したいのはドアの部分の上下方向なんですがリアのバンパーの部分はカットせずにピンポイントでドアの部分を調整したいからなのです。
いよいよドアの下半分をカットしました。
ここからカットして1.5mm程度削って再度接着します。
ここで注意事項です、絶対に両サイドとも一度に加工はしないで下さい、ボディ下側のラインが見えなくなってしまうのです。
つまり削ってダクトを持ち上げて接着しますがステップの部分が反対側と平行になる様に手加減をしながらの加工になります。
同じ作業を反対側も繰り返しましてドア下を元の位置に戻しました。
ドアパネルのダクトのラインから上側と下側のバランスが良くなりましたね。
最初は上側が面積が大きかったので重い感じがしていましたが軽快な感じになった様に思いますが・・・如何でしょうか?
ドアのサッシです。
今回ベースにした完成品ではドアサッシもルーフの後側のロールバーの部分もただ単にシルバーで塗っただけですがご依頼者様に確認した所この部分は金属地を生かした仕上げになっているそうですのでこの部分を掘り込んで一段下げておきますがここでこの完成品の一番良くない部分を発見する事になります。
それは裏からウインドを貼付ける為にウインドウ縁を裏側から削り込んでありまして厚みが無いんですね・・・まあこれは完成品をベースにしているので致し方がない所でしょう。
問題なのはフロントウインドウの下側にワイパーが付くプレートが実車には有るのですが、それが無いんですね~。
この完成品はモックアップのつもりで作られたんでしょうか??
仕方が無いからプラ板を切って取付けて後で削りましょう・・・。
ボディの継ぎ目にパテを盛らないといけないのですが、ここでちょっと回り道です。
ノーズの部分にボリュームが足らない部分が有りますのでパテを盛りたいのですがそのまま盛っても削る時にどれ位削ったら良いのかよくわからない可能性が出てきますからプラ板でガイドを作っておきます。
0.5mmのプラ板を貼付けます。
十字に貼ったプラ板の端側をボディ面にスムーーズにつながる様にしておきます。
このガイドが有る事で大体どれくらいの厚みでパテが付いているのか想像出来ますね。
パテを盛りました
最初のパテなのでまあザックリですね・・・
少しずつ削っています・・・
削りすぎはNGなので気をつけながら削っていますよ。
一見変わり映えの無い画像ですがワイパーの付くプレートを削ってから次はフロントガラスを接着する為の部分を接着しています。
よく見ますとプラ板に段が出来ているのがわかりますね。
最後に先ほど接着したプレートを削ってこの部分は完了ですね。