本日の山陰は午前中曇り時々晴れ、午後からは晴れの天気でしたね。
この気持ちの良い天気の中Cafeの中庭は今季2回目のゲートボールの練習会でした、朝一番でガーデンチェアを倉庫から出しまして中庭に設置してからいつもの収穫・・・これは欠かせないですね。
そしてお昼はゲートボールの練習の方や一般のお客様に昼食をお出ししないといけないのでK子さんだけでは荷が重過ぎますから厨房に立つ事になります。
午後からは安来市文化協会の現代作家展の当番と夕方の片付けまでびっしりと仕事が有ります。
自分の作家としての活動をしながら他の方のお手伝いもいたします、自分だけ良ければ良いと言う訳にはいかないのです。
さてそれが一段落した頃に家内から携帯で連絡が・・・厨房がガス臭く警報機が鳴っているらしい・・・?
まあ元栓を全て止めて換気をしながら様子を見る事を指示しておきました(こんな場合コンセントを抜いたり換気扇を使って換気をしてはいけませんスパークで着火してしまう事が有るからです)慌てて戻った頃には匂いも無く当然警報機も作動していませんでした。
殺虫剤も使っていないし・・・何故だったんでしょう?
検証の結果あくまでも想像ですがガス炊飯器の点火レバーに隣に有る保温用のジャーの一部が当たってレバーを押し下げていたのではないかという結論になりました・・・。
ガス炊飯器はその構造上着火していないとガスが出続ける事は無い様に作られていますが何かの弾みでレバーが押し下げられてしまうとガスが出続けてしまうのです。
まあどちらにしても何事も無くて良かったですね~。
ガス漏れの件はまあ冷や汗くらいで何とかなりましたが製作はピンチです・・・今日は時間が無いんです(滝汗!)
それでも製作を進めないといけないところが辛いところです(笑)
決して撮り貯めた写真は使っていません・・・全てオンタイムですね。
今日は昨日に続きコクピット内の製作をします、昨日はシャーシの上に造形してあるシートやセンターコンソールやリアトレイをカットしておきましたが、なかなか綺麗に切れる物では有りません。
しかも新しい金属製のシャーシに合わせて高さを調整する必要が有りますからまあ丁度良いかもしれません。
前側は少し高さが低かったので少々パテを盛りました。平らに仕上げたかったので板にマスキングテープを貼っておいてパテを盛った部品を水平になる様に押し付けておきました、そのまま硬化すれば下面が平らになる訳ですね。
シートの座面は取合えず整形に邪魔になるので一旦外しておきましたコチラも少し座面を上げる為にプラ板を下面に貼っておいてパテを盛っています。
細かくて持ち難いので両面テープで木片に貼付けておいてパテ盛りをいたします。
何故こんな面倒な事をしているのか・・・感の良い方ならダッシュボード同様にABC製のキットの物を使えば楽では無いかと思われるでしょうね。
まあ確かにそうなんですが、下の画像をご覧下さい・・・形状がかなり違うんですよね~まるで社外品のバケットシートを付けた様なコクピットでしょ!?(笑)
余り口が滑るとABCからクレームがつくかしら・・・
部品を比較して良い物を使う訳ですね。
つまりABC製の内装よりもヨウモデリ製の方が良かった訳ですね、まあ内装だけではなくボディも同じ事です。
加工して良くなる要素が有るから切ってまで直す訳です、わざわざ手数がかかるものをベースにする事は有りませんよね~。
内装とメタル製のシャーシをボディに組み込んでみました。
リアのトレイも良い高さになりました。
ダッシュボードとシートの高さもなかなか良いクリアランスを保っています。
明日はドアの内張りを作らなければなりませんね~。
ここがのっぺらぼうではちょっと良く無いでしょう・・・。
これがまたなかなか面白いデザインの内装なんですよ、それだけ作るのは難しいですけどね。
この気持ちの良い天気の中Cafeの中庭は今季2回目のゲートボールの練習会でした、朝一番でガーデンチェアを倉庫から出しまして中庭に設置してからいつもの収穫・・・これは欠かせないですね。
そしてお昼はゲートボールの練習の方や一般のお客様に昼食をお出ししないといけないのでK子さんだけでは荷が重過ぎますから厨房に立つ事になります。
午後からは安来市文化協会の現代作家展の当番と夕方の片付けまでびっしりと仕事が有ります。
自分の作家としての活動をしながら他の方のお手伝いもいたします、自分だけ良ければ良いと言う訳にはいかないのです。
さてそれが一段落した頃に家内から携帯で連絡が・・・厨房がガス臭く警報機が鳴っているらしい・・・?
まあ元栓を全て止めて換気をしながら様子を見る事を指示しておきました(こんな場合コンセントを抜いたり換気扇を使って換気をしてはいけませんスパークで着火してしまう事が有るからです)慌てて戻った頃には匂いも無く当然警報機も作動していませんでした。
殺虫剤も使っていないし・・・何故だったんでしょう?
検証の結果あくまでも想像ですがガス炊飯器の点火レバーに隣に有る保温用のジャーの一部が当たってレバーを押し下げていたのではないかという結論になりました・・・。
ガス炊飯器はその構造上着火していないとガスが出続ける事は無い様に作られていますが何かの弾みでレバーが押し下げられてしまうとガスが出続けてしまうのです。
まあどちらにしても何事も無くて良かったですね~。
ガス漏れの件はまあ冷や汗くらいで何とかなりましたが製作はピンチです・・・今日は時間が無いんです(滝汗!)
それでも製作を進めないといけないところが辛いところです(笑)
決して撮り貯めた写真は使っていません・・・全てオンタイムですね。
今日は昨日に続きコクピット内の製作をします、昨日はシャーシの上に造形してあるシートやセンターコンソールやリアトレイをカットしておきましたが、なかなか綺麗に切れる物では有りません。
しかも新しい金属製のシャーシに合わせて高さを調整する必要が有りますからまあ丁度良いかもしれません。
前側は少し高さが低かったので少々パテを盛りました。平らに仕上げたかったので板にマスキングテープを貼っておいてパテを盛った部品を水平になる様に押し付けておきました、そのまま硬化すれば下面が平らになる訳ですね。
シートの座面は取合えず整形に邪魔になるので一旦外しておきましたコチラも少し座面を上げる為にプラ板を下面に貼っておいてパテを盛っています。
細かくて持ち難いので両面テープで木片に貼付けておいてパテ盛りをいたします。
何故こんな面倒な事をしているのか・・・感の良い方ならダッシュボード同様にABC製のキットの物を使えば楽では無いかと思われるでしょうね。
まあ確かにそうなんですが、下の画像をご覧下さい・・・形状がかなり違うんですよね~まるで社外品のバケットシートを付けた様なコクピットでしょ!?(笑)
余り口が滑るとABCからクレームがつくかしら・・・
部品を比較して良い物を使う訳ですね。
つまりABC製の内装よりもヨウモデリ製の方が良かった訳ですね、まあ内装だけではなくボディも同じ事です。
加工して良くなる要素が有るから切ってまで直す訳です、わざわざ手数がかかるものをベースにする事は有りませんよね~。
内装とメタル製のシャーシをボディに組み込んでみました。
リアのトレイも良い高さになりました。
ダッシュボードとシートの高さもなかなか良いクリアランスを保っています。
明日はドアの内張りを作らなければなりませんね~。
ここがのっぺらぼうではちょっと良く無いでしょう・・・。
これがまたなかなか面白いデザインの内装なんですよ、それだけ作るのは難しいですけどね。