先日お伝えした小中学生の親向けの「安全情報配信システム」とは別に、「八戸市 地域安心安全情報共有システム(実験)」というのもスタートするようです。
どういう必要性があって別々の“安全情報システム”をつくろうとしているのかサッパリわからないのですが(縦割り行政の気配が濃厚)、とりあえず登録してどんなものか確かめてみましょう。。。と思ったら準備中でまだ登録できません。
少なくとも、こちらはメルマガ方式で自分で登録したり解除したり複数アドレス登録したりできるので「安全情報配信システム」よりはマシですが、事業の意義よりも大手ベンダーの食い物にされているんじゃないかと、そちらの方が気になってしまうわけです(また富士通か)。各システムにいくらかかっているのか市民に情報公開すべきでしょう(きっと想像しているよりヒトケタ多いと思いますよ)。
なにが“安心安全”なものか。(税金無駄金“不安危険共有システム”ってのはどうだ)
しかも「11月中旬~来年の1月末まで」のたった2か月で、何がわかるというんだろう。
実証実験ですから国から半額補助が出るのが通例だと思いますが、残りの半額は当然市の負担だし、この手の補助金事業は次につながらずだた報告書を出して終わることが多いもので。。
八戸市 地域安心安全情報共有システム
http://www.city.hachinohe.aomori.jp/anshin_anzen/
どういう必要性があって別々の“安全情報システム”をつくろうとしているのかサッパリわからないのですが(縦割り行政の気配が濃厚)、とりあえず登録してどんなものか確かめてみましょう。。。と思ったら準備中でまだ登録できません。
少なくとも、こちらはメルマガ方式で自分で登録したり解除したり複数アドレス登録したりできるので「安全情報配信システム」よりはマシですが、事業の意義よりも大手ベンダーの食い物にされているんじゃないかと、そちらの方が気になってしまうわけです(また富士通か)。各システムにいくらかかっているのか市民に情報公開すべきでしょう(きっと想像しているよりヒトケタ多いと思いますよ)。
なにが“安心安全”なものか。(税金無駄金“不安危険共有システム”ってのはどうだ)
しかも「11月中旬~来年の1月末まで」のたった2か月で、何がわかるというんだろう。
実証実験ですから国から半額補助が出るのが通例だと思いますが、残りの半額は当然市の負担だし、この手の補助金事業は次につながらずだた報告書を出して終わることが多いもので。。
八戸市 地域安心安全情報共有システム
http://www.city.hachinohe.aomori.jp/anshin_anzen/