というわけで、いよいよ国内のマラソンシーズンも来週の東京国際女子で幕開けとなりますが、最近ジョギングやウォーキングもサボってばかりなので、できるだけマラソン観戦時のエクササイズ(主にステッパー)は欠かさないようにしたい(と言いつつ来週はビデオ録画ですが)。女子では原、ついでに高橋(の復活)、そういえば渋井はどうした、坂本はいつ復活するんだ、大島と原の3度目の対決は…。男子は尾方がもう一度走るのかどうか、そのほかはいつもの国近や高岡の走りに注目する程度で、よくわかりません。どちらも北京に向けて新しい☆の登場に期待。
ここでも何度か取り上げた第1回「東京マラソン」は、GWではなく再来年(2007年)の2月に決まったようですが、10kmもあるけど2月じゃ北国からの一般ランナーは無理ですね。下記記事のように青梅からの抗議もありとのことで、マラソンは巨大ビジネスになっていますから一筋縄ではいかないようです。まあ、私たちはそれとは関係なく観て楽しむだけですが。
高橋、高岡らが出場 今季国内マラソンシーズン
11月20日 東京国際女子 高橋尚子
12月4日 福岡国際 藤田敦史、国近友昭
2月12日 東京国際 高岡寿成
3月12日 名古屋国際女子 原裕美子
難問山積み「東京マラソン」(藤山健二の五輪主義)
開催時期で「青梅」が「東京」に抗議
ここでも何度か取り上げた第1回「東京マラソン」は、GWではなく再来年(2007年)の2月に決まったようですが、10kmもあるけど2月じゃ北国からの一般ランナーは無理ですね。下記記事のように青梅からの抗議もありとのことで、マラソンは巨大ビジネスになっていますから一筋縄ではいかないようです。まあ、私たちはそれとは関係なく観て楽しむだけですが。
高橋、高岡らが出場 今季国内マラソンシーズン
11月20日 東京国際女子 高橋尚子
12月4日 福岡国際 藤田敦史、国近友昭
2月12日 東京国際 高岡寿成
3月12日 名古屋国際女子 原裕美子
難問山積み「東京マラソン」(藤山健二の五輪主義)
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