ロイヤルミルクティーと同様、牛乳たっぷりのコーヒーです。
エスプレッソが好きでOPまえは良く飲んでいましたが、
今は自重しています。
ミルクたっぷりをほどほどなら・・・と言われて、専らカプチーノか
カフェ・オ・レにしています。
そのせいで、毎日1リットルの牛乳が空になります。
男性の方は、コーヒーを淹れるのが上手な人が多いですね。
二つとも良くご存知かも知れません。
カフェ・オ・レもカプチーノも言葉の意味では「ミルクコーヒー」なのでしょうが、喫茶店では区分けしています。
カフェ・オ・レ(café au iait)は濃い目に淹れたコーヒーと同量の温かいミルを混ぜたもの。
カプチーノはエスプレッソに泡立てミルクを浮かべたコーヒーで「カフェラテ(caffé Latte)」といえばこちらです。
カフェ・オ・レは特別な道具がなくても作れますが、カプチーノはエスプレッソを淹れるマキネッタと言うコーヒーメーカーと牛乳を泡立てるホイッパーが必要です(なしでも工夫次第でできそうですが、あったほうが手軽にできます)。
マキネッタは直火式のエスプレッソメーカーで、1人用からいろいろとあり写真は3杯用(値段は4000円くらい)です。
カフェ・オ・レ (2杯分)
材料
コーヒー(粉) 大さじ 2~3杯
牛乳 1カップ
お湯 1.1カップ
好みにより砂糖 適宜
作り方
小鍋(専用のミルクバンが望ましい)に牛乳を入れて90℃くらいに温める。
沸騰したお湯の温度を少し下げて濃い目のコーヒーを淹れる。
温かい牛乳と濃い目のコーヒー同量をカップに注いで出来上がり。
(さとうを加えても、ノンシュガーでも、好みでどうぞ!)
類似の「ウィンナコーヒー」は、濃い目に淹れたコーヒーに泡立てた生クリームを浮かべたものです。
カプチーノ (2杯分)
材料
エスプレッソ粉 大さじ 2杯(20g)
牛乳 1カップ
お湯 2カップ
砂糖 適量
作り方
マキネッタでエスプレッソコーヒーを淹れる。
牛乳1カップをミルクパンまたは電子レンジでホットミルクを作る。
ホットミルク半カップをホイッパーで泡立てる。
カップにエスプレッソを入れてホットミルクを加え、その上にホイップしたミルクをのせる。
マキネッタ
マキネッタは三つに分解され下部のボイラーと上部のサーバー、ボイラーの中にコーヒ-の粉を入れるバスケットがある。
下のボイラーに水を入れて、バスケットにエスプレッソ用のコーヒー粉を入れ上下をドッキングして直火にかけます。
3~5分すると、沸騰したお湯が押し上げられバスケットを通して、サーバーにエスプレッソコーヒーができます。
エスプレッソが好きでOPまえは良く飲んでいましたが、
今は自重しています。
ミルクたっぷりをほどほどなら・・・と言われて、専らカプチーノか
カフェ・オ・レにしています。
そのせいで、毎日1リットルの牛乳が空になります。
男性の方は、コーヒーを淹れるのが上手な人が多いですね。
二つとも良くご存知かも知れません。
カフェ・オ・レもカプチーノも言葉の意味では「ミルクコーヒー」なのでしょうが、喫茶店では区分けしています。
カフェ・オ・レ(café au iait)は濃い目に淹れたコーヒーと同量の温かいミルを混ぜたもの。
カプチーノはエスプレッソに泡立てミルクを浮かべたコーヒーで「カフェラテ(caffé Latte)」といえばこちらです。
カフェ・オ・レは特別な道具がなくても作れますが、カプチーノはエスプレッソを淹れるマキネッタと言うコーヒーメーカーと牛乳を泡立てるホイッパーが必要です(なしでも工夫次第でできそうですが、あったほうが手軽にできます)。
マキネッタは直火式のエスプレッソメーカーで、1人用からいろいろとあり写真は3杯用(値段は4000円くらい)です。
カフェ・オ・レ (2杯分)
材料
コーヒー(粉) 大さじ 2~3杯
牛乳 1カップ
お湯 1.1カップ
好みにより砂糖 適宜
作り方
小鍋(専用のミルクバンが望ましい)に牛乳を入れて90℃くらいに温める。
沸騰したお湯の温度を少し下げて濃い目のコーヒーを淹れる。
温かい牛乳と濃い目のコーヒー同量をカップに注いで出来上がり。
(さとうを加えても、ノンシュガーでも、好みでどうぞ!)
類似の「ウィンナコーヒー」は、濃い目に淹れたコーヒーに泡立てた生クリームを浮かべたものです。
カプチーノ (2杯分)
材料
エスプレッソ粉 大さじ 2杯(20g)
牛乳 1カップ
お湯 2カップ
砂糖 適量
作り方
マキネッタでエスプレッソコーヒーを淹れる。
牛乳1カップをミルクパンまたは電子レンジでホットミルクを作る。
ホットミルク半カップをホイッパーで泡立てる。
カップにエスプレッソを入れてホットミルクを加え、その上にホイップしたミルクをのせる。
マキネッタ
マキネッタは三つに分解され下部のボイラーと上部のサーバー、ボイラーの中にコーヒ-の粉を入れるバスケットがある。
下のボイラーに水を入れて、バスケットにエスプレッソ用のコーヒー粉を入れ上下をドッキングして直火にかけます。
3~5分すると、沸騰したお湯が押し上げられバスケットを通して、サーバーにエスプレッソコーヒーができます。