この日、小鯛が並んでいて1枚100円でした。大きさは大人の手の平より小さい・・三枚におろして腹骨を
すきとった正味量=1枚45gで1尾分が90gです。活きがよければ「笹漬け」に絶好の大きさですが、焼き
用とあったので天ぷらにすることにします。おろすのは面倒ですが、おいしいこと請け合いの天ぷらです。
材 料 小鯛 4尾 ・・三枚におろし、腹骨をすきとる
ゴーヤ 1/2本 ・・二つに切りタネと白いところをとりのぞく
小麦粉 適宜
天ぷら粉 1カップ
冷水 1カップ
天ぷら油 1.5リットル
分量は3~4人分・・です
作り方 おろした小鯛の水気を、ペーパーで拭きとり、
小鯛の両面に小麦粉をまぶす。
トレーに小麦粉を広げ、小鯛を1枚ずついれ、
両面に小麦粉をまぶし、余分な粉をはたく。
揚げ衣のてんぷら粉と水は冷蔵庫で冷やしておく
冷水をボールに入れ、てんぷら粉を加える。
太い箸でざっくりとまぜる・・ダマがあってもよい。
小鯛を、ボウルにいれて衣をつけ、油で揚げる。
揚げる油の温度は180℃
小鯛を油に入れたとたんに、油の温度が下がる。
180℃になるまで一呼吸待って、次の小鯛を入れる。
小鯛が浮き上がって、きつね色になったら引き上げる。
1回に揚げるのは2枚までにする。
ゴーヤとミニトマトの天ぷら
ゴーヤは、小口から5~6ミリの薄切りにして、ボウルに
入れ、一切れずつ油に入れる・・1回に10枚ほど。
ミニトマトは1回に5こ・・両方とも浮き上がったら引き上げる。
たべるとき
天つゆは、みりん1、醤油1、出汁4を一にたちさせて冷ます。
酢橘と味塩でたべるにもさっぱりしておいしい。
すきとった正味量=1枚45gで1尾分が90gです。活きがよければ「笹漬け」に絶好の大きさですが、焼き
用とあったので天ぷらにすることにします。おろすのは面倒ですが、おいしいこと請け合いの天ぷらです。
材 料 小鯛 4尾 ・・三枚におろし、腹骨をすきとる
ゴーヤ 1/2本 ・・二つに切りタネと白いところをとりのぞく
小麦粉 適宜
天ぷら粉 1カップ
冷水 1カップ
天ぷら油 1.5リットル
分量は3~4人分・・です
作り方 おろした小鯛の水気を、ペーパーで拭きとり、
小鯛の両面に小麦粉をまぶす。
トレーに小麦粉を広げ、小鯛を1枚ずついれ、
両面に小麦粉をまぶし、余分な粉をはたく。
揚げ衣のてんぷら粉と水は冷蔵庫で冷やしておく
冷水をボールに入れ、てんぷら粉を加える。
太い箸でざっくりとまぜる・・ダマがあってもよい。
小鯛を、ボウルにいれて衣をつけ、油で揚げる。
揚げる油の温度は180℃
小鯛を油に入れたとたんに、油の温度が下がる。
180℃になるまで一呼吸待って、次の小鯛を入れる。
小鯛が浮き上がって、きつね色になったら引き上げる。
1回に揚げるのは2枚までにする。
ゴーヤとミニトマトの天ぷら
ゴーヤは、小口から5~6ミリの薄切りにして、ボウルに
入れ、一切れずつ油に入れる・・1回に10枚ほど。
ミニトマトは1回に5こ・・両方とも浮き上がったら引き上げる。
たべるとき
天つゆは、みりん1、醤油1、出汁4を一にたちさせて冷ます。
酢橘と味塩でたべるにもさっぱりしておいしい。