パプリカとナスを短冊に切ったのを熱したフライパンで焼きつけ、香味野菜と一緒にマリネ液に
漬けた料理です。作ったすぐでも食べられ益々が、半日から1日置いた方が馴染んでおいしい。
小一品でいろどりがキレイなので、箸休めか前菜にすると良い。ワインの相手にするとよろしい。
材 料
パプリカ・赤 1/3こ 60g ・・2~3センチの短冊に切る
パプリカ・黄 1/3こ 60g ・・同
ピーマン 1こ 60g ・・同
ナス 1本 60g ・・ヘタを切り、3~5ミリ幅・タテのスライス
ニンニク 1かけ 10g ・・皮剥きして1~2ミリの薄切り
パセリ・茎 2~3本 10g
ローリエ 2~3枚
粒胡椒・黒 小さじ 1/2
白ワイン 大さじ 3 30cc
ワインビネガー 大さじ 3 30cc
味塩 適宜
サラダオイル 少々
作り方
具材の下拵え
1.フライパンにオイルを少し入れて火にかける。
2.熱したらキッチンペーパーでオイルをふき取って
パプリカとピーマンの両面を焼く。
・・焼き加減は、しんなりする程度・・焦げ目はつけない・・
3.ナスの両面も同様に焼く。
4.焼いたパプリカ・ピーマン・ナスに味塩を軽く振っておく。
焼いた具材を漬ける
タッパーに焼いたパプリカ・ピーマン・ナスを適当に並べ、
スライスしたニンニクを適当に散らし、パセリの茎・ローリエ、
適宜差し込んで黒胡椒を散らし、漬け汁を上から注ぐ。
・・漬け汁は、ワインビネガーと白ワインを混ぜ合わせる・・
上にラップを置いて、手のひらで押し付けてなじませる。
タッパーのふたをして、冷蔵庫で一晩おく・・翌日から食べる
ことができる。そのままでもおいしいが、タバスコで食べると
意外においしい。
漬けた料理です。作ったすぐでも食べられ益々が、半日から1日置いた方が馴染んでおいしい。
小一品でいろどりがキレイなので、箸休めか前菜にすると良い。ワインの相手にするとよろしい。
材 料
パプリカ・赤 1/3こ 60g ・・2~3センチの短冊に切る
パプリカ・黄 1/3こ 60g ・・同
ピーマン 1こ 60g ・・同
ナス 1本 60g ・・ヘタを切り、3~5ミリ幅・タテのスライス
ニンニク 1かけ 10g ・・皮剥きして1~2ミリの薄切り
パセリ・茎 2~3本 10g
ローリエ 2~3枚
粒胡椒・黒 小さじ 1/2
白ワイン 大さじ 3 30cc
ワインビネガー 大さじ 3 30cc
味塩 適宜
サラダオイル 少々
作り方
具材の下拵え
1.フライパンにオイルを少し入れて火にかける。
2.熱したらキッチンペーパーでオイルをふき取って
パプリカとピーマンの両面を焼く。
・・焼き加減は、しんなりする程度・・焦げ目はつけない・・
3.ナスの両面も同様に焼く。
4.焼いたパプリカ・ピーマン・ナスに味塩を軽く振っておく。
焼いた具材を漬ける
タッパーに焼いたパプリカ・ピーマン・ナスを適当に並べ、
スライスしたニンニクを適当に散らし、パセリの茎・ローリエ、
適宜差し込んで黒胡椒を散らし、漬け汁を上から注ぐ。
・・漬け汁は、ワインビネガーと白ワインを混ぜ合わせる・・
上にラップを置いて、手のひらで押し付けてなじませる。
タッパーのふたをして、冷蔵庫で一晩おく・・翌日から食べる
ことができる。そのままでもおいしいが、タバスコで食べると
意外においしい。