札幌学院大学主催の一般市民向けの講座に参加しています。
「豊かな老いのために」2回。「札幌歴史雑学」3回。計6000円
今日は、街歩き研究家で人気の和田哲氏の「娯楽と祭りと風物詩」。
前回は、「道路と鉄道の奮闘記」3回目の11月28日は「冬とスポーツの物語」です。
和田氏は話し慣れているのと、たくさんのスライド、裏話的な内容が多く
1時間半ずっと聞いていても飽きない。
「へー、そうなんだー・・・」と初めて聞くようなことばかりで、
表題にあるように、誰かに話したくなるような内容です。
誰かに話す頃まで覚えているかどうかは、私の脳の老化にかかっています。
来週月曜日の、高齢者の回想法で少しは活性化されるといいのですが。