昨日は朝から雨で、松山市内観光はやめて、石鎚山をめざしました。
途中景勝地の面河渓(おもごうけい)に寄りました。
30分程スケールの大きさに圧倒されながら、歩きました。
観光バス数台、乗用車も多かったのですが、好天なら駐車場も満杯、スカイラインも渋滞する紅葉の人気スポットのようです。
石鎚スカイラインは19km程ですが、酔いそうなカーブの連続。

でも登るに連れて紅葉が素晴らしかったです。
石鎚山の登山口にある国民宿舎に泊まりましたが、宿泊客20名程は全国からの登山者。
古い建物なのと標高1500m地点にあるため寒くコタツから出られませんでした。
朝、目覚めるとまだ雨。皆6時出発と意気込んでいましたが、ほとんど7時過ぎの出発になりました。
雨は上がってもガスが濃く、合羽・ザックカバーをつけて出発。
1982m(標高差490m)4,5km 土小屋コース 登り1時間50分 下り1時間40分
コース半分くらいは緩やかな登り。後半はすごい鎖場が3ヶ所もある急登りです。
もちろん私は迂回コースで階段登りでした。
白装束で登るグループもありました。頂上はガスと強風で早々に下山。
表示がしっかりしている ここからきつい登り
スカイラインを下る時、雲の間に山容を見ることができました。
午後からは、四万十川めざして、180km走りました。
天気が良く山々の間をぬって国道を走りましたが、中央ラインのないところも。
ここって、国道?それほど狭いところもあるのです。そして暑い(気温24度)
途中景勝地の面河渓(おもごうけい)に寄りました。
30分程スケールの大きさに圧倒されながら、歩きました。
観光バス数台、乗用車も多かったのですが、好天なら駐車場も満杯、スカイラインも渋滞する紅葉の人気スポットのようです。
石鎚スカイラインは19km程ですが、酔いそうなカーブの連続。

でも登るに連れて紅葉が素晴らしかったです。
石鎚山の登山口にある国民宿舎に泊まりましたが、宿泊客20名程は全国からの登山者。
古い建物なのと標高1500m地点にあるため寒くコタツから出られませんでした。
朝、目覚めるとまだ雨。皆6時出発と意気込んでいましたが、ほとんど7時過ぎの出発になりました。
雨は上がってもガスが濃く、合羽・ザックカバーをつけて出発。
1982m(標高差490m)4,5km 土小屋コース 登り1時間50分 下り1時間40分
コース半分くらいは緩やかな登り。後半はすごい鎖場が3ヶ所もある急登りです。
もちろん私は迂回コースで階段登りでした。
白装束で登るグループもありました。頂上はガスと強風で早々に下山。



表示がしっかりしている ここからきつい登り
スカイラインを下る時、雲の間に山容を見ることができました。

午後からは、四万十川めざして、180km走りました。
天気が良く山々の間をぬって国道を走りましたが、中央ラインのないところも。
ここって、国道?それほど狭いところもあるのです。そして暑い(気温24度)