朝8時出発。17時30分帰宅。517kmのドライブを楽しみました。
1人だと1泊のコースです。横に乗っているだけって、楽ちんと思いながら
何度か目にしている景色やコースをゆっくり見ることができました。
層雲峡はよく通るけれど、大函に寄ったのは何十年ぶり?
峠のカフェで
ナイタイ牧場 今日もたくさんの観光客が。
朝8時出発。17時30分帰宅。517kmのドライブを楽しみました。
1人だと1泊のコースです。横に乗っているだけって、楽ちんと思いながら
何度か目にしている景色やコースをゆっくり見ることができました。
層雲峡はよく通るけれど、大函に寄ったのは何十年ぶり?
峠のカフェで
ナイタイ牧場 今日もたくさんの観光客が。
博物館→瑞穂の池→開拓の村→博物館のウオーキング(6500歩)の後、
昆虫展開催の博物館に寄りました。
春にお世話になった、鶴岡のぶんこさんが、蔵王で撮影した「アサギマダラ」
の美しさに刺激され興味がわきました。
博物館は、65歳以上入館料無料ですが、特別展は1500円必要。
ほぼ、個人(複数)のコレクション展の感じですが、色別などの展示で、絵画のようです。
夏休み中は、子どもに人気
1匹だと気持ち悪いけれど、微妙に色違いで光る
アサギマダラ
きれい!
撮影可でした。
入り口の動くオブジェ
クッキーや飴など昆虫食も販売 買う気にはなりませんが。
森ウオークもいろいろなコースがあるとは言え、鳥も見つけられず、
花も少ないこの時期は少々飽きる。
3ヶ月ぶりに、長沼長官山に登りました。
湿度低いとは言え、やはり暑い。花の実や、キノコで秋を感じます。
展望台より少し下に、「子午線」と言う新たな看板があり50mほど下って見てきました。
調べてみると、GPS測量が主流となる以前は天文測量で、天測点と子午線はセット。
向かいの山の馬追山靜台に、日本の天測点第1号として昭和29年に設置した台座があるのは知っていました。
この台座に天文観測をする道具を据えて、長官山の子午線標上の灯りを覗いたそうです。
かなり前から笹をかき分け探す人がいたようで、笹狩りした道と、看板ができていました。
枝豆、初収穫です。(昨年より1週間くらい遅い)
もぎたては、甘くて美味しい。ビールも美味しい。
春に出歩くこと多く、種まきも遅かったのもあるし、発芽状況悪く、
何度か追加で種まき。
生育状況もバラバラで、収穫も長く楽しめそうです。
猫の額の家庭菜園。ミニトマトは、ほぼ終盤。
苗1本のキュウリは、まだうどんこ病にもならず、毎日のように収穫。
ミニカボチャもたくさんの実をつけています。
サツマイモは、どうなるかな?
ワクチン4回目接種を一昨日終えました。
3回目の後、腕、肩の痛みで他の病気を疑うほどだったので、
今回副作用ほとんどなくほっとしました。今回が、最後になればいいのですが。
北海道は、お盆過ぎると秋...と言われていましたが、
近年9月でも30℃超えが続く事もあり、油断できません。
しかし、今日も秋のような澄み切った青空と、湿度のない涼風。
午後から4回目ワクチン接種控えていたので、
道立運動公園一周4000歩ほどのウオーキング。
立派なテニスコートや野球場には、2年ぶりに見る人の姿。
大会や合宿などで、ラグビーやホッケー場も、多くの利用があるようです。
工事現場の囲いの絵 立体的な絵(カブトムシ)
おみくじもあり、やってみました。性格は「おっちょこちょい」とでた。
台風一過ならぬ大雨一過。
青空で暑いけれど、風が爽やかで、労働意欲も向上。
洗濯物もよく乾き大物洗いにうってつけ。
合間に、いつもの森ウオーク。
うっそうとした森の中は日陰になり、時々吹く風が気持ちいい。
我が家のお盆も、終了。
恒例の高齢叔母達のお墓参りアッシーくんも終了。
95歳、82歳。健康長寿の2人を見習って、地道に運動を続けようと思います。
久しぶりに、朝、8時。大沢口から9000歩ほど歩きました。
秋の気配を感じる遊歩道。
やはり、土の上を自然を感じながら歩くのは気持ちいいです。
あちこち「ヤブハギ」ロード
月に1~2度ボランティア活動をしている、「北海道開拓の村」
ちょっと、秋を感じる涼しさで、本州のお客さんは大喜び。
23日まで、ゆかた着用で入場料無料になるので、浴衣姿の若い人も多かったのですが、
ちょっと寒そう。
村の中の、ナナカマドも少し色づき始めました。
奥の石造り「旧小樽新聞社」は、改修中
「旧田村家」では、カイコの飼育真っ最中。
もうじき繭をつくる作業に入りそうな蚕たちの、桑の葉を食べる様子が見られます。
棚の「まぶし」と呼ばれる繭を作る寝床もボランティアや職員の手作り