フキノトウ、ネコヤナギ、防雪柵の部分解体、自転車そして白鳥。
お米を買うため出かけた、石狩の田園地帯で、落穂をついばむ白鳥の群れを発見。
羽を休め、腹ごしらえをして北に向かうのでしょう。
V字飛行も見られたけれど、空の色に同化して( ；∀；)
いい事だけではない。ごみがあちこち出てくる。道を歩けば犬の糞も…
これも春の風物詩？
午前中整骨院。特に月曜は混んでいるので3時間もかかりました。
午後体育館へ…と出たところ、余りの天気の良さに原始林へ変更。
車には、雪道歩きグッズが積みっぱなしなので、いつでも変更可。
長靴で大沢ｺｰｽ1周約9000歩を歩いたのですが、時々踏み抜くので真ん中を慎重に。
はじめ、瑞穂の池コースに行こうと、100ｍ程歩いてみたのですが何度も踏み抜き膝に良くない。
大勢の人が歩いている大沢コースでしたが、当分森歩きは中止です。
土手は少し溶けて 
シジュウカラやコゲラ
自宅敷地内の雪が本日なくなる。長ネギと小さな水仙の芽が出ている
ご近所も道は雪なし。タイヤ交換はいつに？
丸駒温泉の半額券の期限が迫っていたので、千歳方面に行って来ました。
どこかの山に登ってから…と思っていたのですが、1時間以上の山はまだ膝の不安が残る。
以前から気になっていた、「嶋田忠ネイチャーフォトギャラリー」に寄りました。
家族が開いているカフェも併設。千歳川と森が目の前に広がり、沢山の鳥たちの動きを見ていると飽きません。
鳥の写真では、世界的にも著名な方の素晴らしいギャラリー。
オーストラリア人の婿さんが作る料理、お菓子は珍しいものばかり。
新緑の時期は、鳥は減るけれどリスが来るようなので、また違うメニュー狙いで行かなくちゃ。
アカゲラ 
エサ台にはひっきりなしに鳥たちが
通称撮影小屋は立派なカメラを構える人々が。 皆さん半日はいるそうです。
パブロバ（大きなメレンゲを焼いたお菓子）
あと1日で、我が家の敷地内から雪が消えると思いきや、
今朝10㎝程の降雪。水仙も芽を出していたのに～
1～2日の辛抱で、気温も高くなるらしいので、最後の雪景色堪能？
用事があり、倶知安に行ったのですが、高速道路もシャーベット状態、
峠は吹雪でちょっと緊張の強いられる運転でした。
天気がいいので、大勢の人と行きかう
「ども」のお手伝い仲間「カッシー」と、原始林ｳｵｰｸをしました。
大沢口から往復1時間ほどを歩きましたが、雪道は埋まることもなく、まだ雪も白い。
地温が高くなると、地面に近い雪は黒ずんでくるのですが、気温が低く雨が降らないため、まだ真冬の感じ。
ふくろうはいませんでしたが、いつもの雪だるまは、表情は変わっているものの、健在。
昨年12月、私が始めたのが続いているようです。
うっすら汗ばみ、8000歩を歩いたところで、近くの住宅街で土曜日だけ営業のお店でランチ。
10年以上前から営業していたのですが、週3から土曜だけになり、とうとうランチも今月で終了。
ケーキセットのみでもう少し営業との事。年齢は、私たちと変わらないかな？
体力的にきつくなったけれど、おしゃべりが好きなので、もう少し楽しみたいとの事。
今日も、私たち含め4組のマダム、家族連れで満員でした。
木をふんだんに使った素敵なおうち 絵画や小物、植物などセンスよく配置
食事は、野菜たっぷりアサリチャウダーなどでしたが、お腹が空いてすぐ胃袋へ。
ケーキは甘み抑え気味で、とても大きく食べ応えあり。手作りパンも美味しい。
3/15 馬追山 登り55分 下り45分
長靴で、今年の初登山をしに長沼に行きました。
膝の違和感のため、いつもより登り下りとも10分は多い。
昨年3/22 に登った時、ベンチはほとんど出ていたし、福寿草の開花も見られたのに、
登山道は踏み抜くこともない、固い雪道。
今年は雪は少ないけれど、気温が低いので雪が溶けないようです。
途中の田畑も真っ白で、そろそろ落穂を狙って白鳥が田んぼで見られるはずですが・・・
あと1週間でどのように変わるでしょう。明日、明後日は雪の予報です
頂上のベンチ もう1個は埋まっている 
ナニワズがちょっと顔を出す
素晴らしい天気なので、倶知安までドライブ。
スキーをしたい気もあり、準備はしていたのですが、
好天で重い雪質に膝への負担を考慮し、今回はパス。
ライブカメラで見ると、リフトに行列ができるくらい、賑わっていました。
ニセコ方面は例年よりかなり雪が少ないとの事ですが、我が家から見ればかなり多い。
道路は乾いて走りやすかったので、友人のほたるさん宅に寄ったり、温泉に入ったり。
次回は、早めに行って頂上まで登るぞ～
羊蹄山 今年は登れるかな？
樹氷とニセコの山々
息子宅のかまくら 
除雪でできた山 ツララが立派
ハート型の雲に見入る （ちょっと、芸術的写真になった？）
今夜は、酪農学園大のブルーグラス研の追い出しコンサートが「ども」であり、お手伝いの合間に聞くことができました。
今年の卒業生は男性3人、女性3人。(サークルメンバーは20数名)
年に何回か開かれるコンサートを聴いたり、大きなイベントでは手伝いのスタッフとして交流があり、
顔なじみなので感慨深いものがありました。
皆さん就職や大学院へ進路が決まっており、バンドを組んでの演奏も最後。
酪農大の学生は、本州出身者が多いのですが、今夜も沖縄、岐阜、京都、青森、
道内でも稚内や釧路など遠くからのＯＢ，ＯＧもも加わり、朝までセッションすることでしょう
最後の挨拶や、花束贈呈などでのあいさつは、後輩も涙で言葉も途切れがち。
特に男性の方が涙、涙・・・
それを見ている私は…「青春だな～」とクール。歳をとると、感情も鈍くなるのかな～
演奏の上達ぶりはすごい。若いっていいな～
友人家族にさんざんお世話になったのに、お土産までいただきました。
珍しい果物、カニステルとアテモヤ。アテモヤは、まさにバニラアイスと言う感じ。
カニステルは、かぼちゃとスイートポテトを合わさった感じで、とても甘いです。
島ラッキョウは、カツオ節とポン酢で頂きました。
食べる寸前
島ラッキョウは酢漬けにしたり、塩でもんでかつお節などで食べる
不在時に雪解けが進みました。
家の間に隙間 
道路も昼間は走りやすい
行きは直行便で、４時間。（早割りで26000円）
帰りは直行が安いプランが売り切れていたので、「ソラシド航空」で中部空港で乗り換え
「エアドゥ」で帰るプランにしました。（18720円）
那覇空港は賑わっていたのに、中部はガラガラ。搭乗口が端のほうだからでしょうか。
乗り継ぎのため、ショップのあるところに出られないため、「赤福」どころか、私のお昼も・・・
早速、旅で増えた分減量作戦突入!!!!???
