9/22 高原温泉沼めぐり
学生時代の友人達(チャー、セキ、ヨー、帯広から参加のヤスエちゃん)と、
紅葉の名所、大雪高原温泉沼めぐりに行って来ました。
昨夜のSMAPコンサートの疲れで、足腰はちょっと疲れていましたが、素晴らしい紅葉に出会えて、大感動の沼めぐりでした。
1時間程アップダウンを繰り返して登ると、次々に沼が出現。
周りの紅葉、遠くの山々とのコントラストが素晴らしいところです。
私が山はまったきっかけを作ってくれた、ヤスエちゃんと何十年ぶりかで山歩きできたのも何か不思議な縁を感じました。
片道3時間半(250km程)の車中は、おしゃべりが止まらず・・・
休日中日でも平日なので、シャトルバスも温泉入浴もスムーズ。
出発前の大雨も一過性で、青空にも恵まれ、「10年に1度の紅葉のあたり年」を実感できた1日でした。
遠くの山は雪化粧 青空が紅葉を引きたてて
「ワ~」「わ~」「ナニコレ~」雄たけびをあげながら歩くおばさん達
急登り、泥んこ道に耐えて…
学生時代の友人達(チャー、セキ、ヨー、帯広から参加のヤスエちゃん)と、
紅葉の名所、大雪高原温泉沼めぐりに行って来ました。
昨夜のSMAPコンサートの疲れで、足腰はちょっと疲れていましたが、素晴らしい紅葉に出会えて、大感動の沼めぐりでした。
1時間程アップダウンを繰り返して登ると、次々に沼が出現。
周りの紅葉、遠くの山々とのコントラストが素晴らしいところです。
私が山はまったきっかけを作ってくれた、ヤスエちゃんと何十年ぶりかで山歩きできたのも何か不思議な縁を感じました。
片道3時間半(250km程)の車中は、おしゃべりが止まらず・・・
休日中日でも平日なので、シャトルバスも温泉入浴もスムーズ。
出発前の大雨も一過性で、青空にも恵まれ、「10年に1度の紅葉のあたり年」を実感できた1日でした。
遠くの山は雪化粧 青空が紅葉を引きたてて
「ワ~」「わ~」「ナニコレ~」雄たけびをあげながら歩くおばさん達
急登り、泥んこ道に耐えて…
高原沼の計画
9月22日 (雨天時25日)
くまこ車→チャー宅5時→セキ宅5時15分→ヨー宅5時45分→高速札幌北→層雲峡8時→大雪湖駐車場9時 帯広組と合流
シャトルバスで高原温泉(お風呂道具を預ける)
10時軽登山開始→高原沼(一番奥)12時 体調に応じて途中で引き返しOK
高原沼に行くまでにいくつもの沼やビューポイントあります。
持ち物 食料(新琴似でコンビニに寄る) 飲み物1本以上 登山に適した靴
帽子 防寒着 軍手〈手袋) 雨具(折り畳み傘やビニール合羽など)ストックなど
※帰宅は、19時過ぎると思います。
1~2日前に天気予報から、個人にメールします。
昨年の緑沼(ここまでゆっくり約1時間半)
9月22日 (雨天時25日)
くまこ車→チャー宅5時→セキ宅5時15分→ヨー宅5時45分→高速札幌北→層雲峡8時→大雪湖駐車場9時 帯広組と合流
シャトルバスで高原温泉(お風呂道具を預ける)
10時軽登山開始→高原沼(一番奥)12時 体調に応じて途中で引き返しOK
高原沼に行くまでにいくつもの沼やビューポイントあります。
持ち物 食料(新琴似でコンビニに寄る) 飲み物1本以上 登山に適した靴
帽子 防寒着 軍手〈手袋) 雨具(折り畳み傘やビニール合羽など)ストックなど
※帰宅は、19時過ぎると思います。
1~2日前に天気予報から、個人にメールします。
昨年の緑沼(ここまでゆっくり約1時間半)
朝3時頃から大雨と雷。8時過ぎには止んだものの、JRは午前中運休。
小中学校も臨休、避難勧告など・・・緊迫した雰囲気の中、私はのんびりランチ会。
ところが、夕食の片付けも終わった8時。突然断水!!
市のHPで、大雨の影響で浄水機能が働かず・・・とのこと。
我が家から1番近い市役所に給水車があるとの事で、すぐ20ℓポリタンクを持って駆け付けると、40~50人の列。
10分程で私は給水してもらえましたが、アッと言う間に100人以上の列になり、市の職員に詰め寄る人や、
並び方で文句を言う人など、不穏な空気も漂っていました。
今日に限って、ヤカンは空、先日汲んできた大雪の水も最後の1滴を使い終えたばかり。
災害に対する無防備さを反省し、懐中電灯なども確認しました。
明日には、水出るかな~。トイレが1番困るかな~
HPでは、給水袋ありになっていたが、実際は容器がない人はアウト!!
小中学校も臨休、避難勧告など・・・緊迫した雰囲気の中、私はのんびりランチ会。
ところが、夕食の片付けも終わった8時。突然断水!!
市のHPで、大雨の影響で浄水機能が働かず・・・とのこと。
我が家から1番近い市役所に給水車があるとの事で、すぐ20ℓポリタンクを持って駆け付けると、40~50人の列。
10分程で私は給水してもらえましたが、アッと言う間に100人以上の列になり、市の職員に詰め寄る人や、
並び方で文句を言う人など、不穏な空気も漂っていました。
今日に限って、ヤカンは空、先日汲んできた大雪の水も最後の1滴を使い終えたばかり。
災害に対する無防備さを反省し、懐中電灯なども確認しました。
明日には、水出るかな~。トイレが1番困るかな~
HPでは、給水袋ありになっていたが、実際は容器がない人はアウト!!
9/2 旭岳~裾合平1周 12km(3万歩)7時間20分(休憩含む)
姿見避難小屋→頂上(標高差620m) 2時間20分
旭岳→間宮岳 1時間25分 間宮岳→中岳分岐 25分 中岳分岐→中岳温泉 20分 中岳温泉→ロープウエイ姿見駅 2時間
天気予報から、農家バイトを休んで本日大雪山歩きを決行。
満天の星空を仰いで、自宅を午前3時に出発。6時半のロープウエイ始発に乗りました。
頂上まで、バッチリの展望にほぼ満員の登山者やトムラ方面の縦走者のテンションはあがります。
多くは、本州からのお客さんです。
風も弱く、時折吹く風は冷たいものの、1日ウインドブレーカーなどなしで行動しました。
登りは何度も休みながら、360度の展望を楽しみつつも、睡魔と闘いながらのんびり登山。
裏旭の急斜面のザレ場は滑る、すべる、スベル・・・ザザー、イテー、足つった~・・・
すぐ漢方薬を飲み、しばし休憩。おかげでその後は足つりもなく歩き通せました。
中岳温泉は、数人のグループが足湯を終えたところでしたが、湯加減はバッチリ。お湯もきれいでした。
その後の裾合平の長かったこと… 熊鈴相手にただひたすら2時間歩きました(熊糞1ケ所)
帰宅は、きれいな月を眺める時間になりましたが、初秋の大雪を存分に楽しみました。
姿見の池から 北海道一高い
裏旭は登山道の雪がやっと無くなった。 この中間で足つり